Monthly Archives: 10月 2012

amazon(アマゾン)の検索を一瞬でする方法

この記事を読むのに必要な時間:01分05秒

アマゾンで本とか買いたいなと思ったとき、ほとんどの方は検索エンジンでアマゾンと検索してアマゾンのサイトを出すか、もしくは、ブックマークしておいたアマゾンのサイトを呼び出すか… 僕はかなりせっかちなのでこの時間がもったいないなって思ったりするんです。

そんなとき、この方法を知って飛びつきました!
Google Chromeの検索窓でいきなりアマゾンの商品を検索できるのです。

まずは、Google Chromeの設定画面に進みます。


次は検索エンジンの管理です。


赤枠内のピンク地の部分ですが、左から「新しい検索エンジンを追加」「キーワード」「検索キーワードの代わりに%sを含むURL」となっているので、そこへ下記のように…

「新しい検索エンジンを追加」 → 任意のワード(アマゾン検索補助なのでアマゾンで良いと思います。)
「キーワード」 → ここも任意(あとでわかりますが、aでもamでもなんでもOKですが、なるべく短くわかりやすほうがベターです。ここではアマゾンなのでamとしておきます。)


最後に、「検索キーワードの代わりに%sを含むURL」
ここがポイントです。下記の長~いURLをブチ込みましょう。

アマゾン
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss_2?__mk_ja_JP=%s&url=search-alias%3Daps&field-keywords=%s&x=0&Ay=0


OKを押して終了。設定はこれだけです。
※ちなみに、入力中に欄外をクリックしてしまうと全部消えてしまいます。

では、実際に検索してみましょう!

先ほどの「キーワード」で設定したワードを入力し、スペースボタンを押すと… 下記のように、いきなりアマゾンの検索が可能になります。
「a」と設定したのなら「a」+スペース… というわけです。


実は、これいろいろなサイトで応用できるのです。
例えば…

楽天
http://search.rakuten.co.jp/search/mall/%s/-/

Google100位表示
http://www.google.co.jp/search?as_q=%s&complete=0&num=100

Yahoo!
http://search.yahoo.co.jp/search?ei={inputEncoding}&fr=crmas&p=%s


結構便利ですよ。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!


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リンクスパムと不自然リンクを無効化するリンクの否認ツールを使うとき

この記事を読むのに必要な時間:03分24秒

Googleウェブマスターツール、不自然なリンクを無効化させるツールを導入

SEO業界はもっぱらこの話題ですね。
その名も『リンクの否認』ツール。

リンクの否認ツールとは…
サイトに貼られている特定のリンクをGoogleに申請して無効化してもらえるツールのことです。


このツールの使い方は、僕が書かなくてもたくさんの方が良質な記事を書かれていますので、僕は、この機会に不自然なリンクのことやこの『リンクの否認』ツールの使うべきシチュエーションについて書いてみます。

このブログは、小さな会社のWebマーケティングブログであり、Webマーケティングに関して初心者の方に向けたブログでもあるので、あまり小難しいお話は避けたいと思います。

Googleはこうやって掲載順位を決めている
被リンク(自サイト以外のサイトから自サイトへ貼られたリンク)の時代は終わりを迎えるような話も出ていますが、SEO対策の外部施策であるこの被リンクは、まだまだ検索順位決定において大きなウエイトを占めています。
しかし、GoogleやYahoo!のような検索エンジンは、すべての被リンクを評価するわけではありません。

基本的に被リンクというものは、自分以外のサイトが自サイトを紹介してくれるという形で貼られるものです。
経験がある方も多いと思いますが、ブログなどからおすすめの飲食店のホームページにリンクを貼ったり、おもしろいサイトを発見したときにリンクを貼って紹介する… こういう形のものがごく自然なものだと思います。

だからこそGoogleはここに目をつけて、「他者が紹介(リンク)するサイトは良いサイトなはずだよね」という風にサイトを評価(=掲載順位を上げる)していったわけです。

Googleがどうやって検索順位を決めているか 例1
Googleがどうやって検索順位を決めているか 例2
リンクスパムが大暴れ
しかし、これを利用する人たちや会社が出てきました。
いわゆる、ユーザーのことを考えずに自作自演で被リンクを貼り、検索エンジンを欺(あざむ)いて掲載順位を上げる行為です。

具体的には、システムを使ったり、ユーザーにとって有益でないサイトを量産してどんどんリンクを増やしていきました。
リンクスパムというものですね。

こういったものを一部のSEO会社がバンバンやっていました。
今と比べて検索エンジンの精度も高くなく、実際に効果があったのも事実です。
また、ライバルがやっている以上やらざる得ない状況で、仕方なくやっている方も多かったのではないでしょうか。

不自然なリンクを受けているサイトが駆逐される
そして数年後の今年、ペンギンアップデート勃発です。
不自然にリンクが貼られたサイトの多くが、Googleによって軒並み圏外に飛ばされたのです。

『リンクの否認』ツールはこういうときに使う
対策方法として、不自然なリンクすべてを外して、Googleに再申請をするわけですが、SEO会社等に依頼していた場合、自分ではこの不自然なリンクを外すことはできません。

今度は、リンクを貼ってくれたSEO会社にリンクを外してくれるように依頼しなければいけないのですが、SEO会社がすでにいなくなってしまっていたりすると、八方塞がりになってしまうわけです。

そこで満を持してこの『リンクの否認』ツールの登場です。
不自然なリンクをまとめて無効化してくれるようにGoogleに依頼することができるようになったというわけです。

しかし、このツールは慎重に使わないと効果のある被リンクまで無効化させてしまう可能性が大いにあります。

Googleもアナウンスしていますが、ウェブマスターツールに不自然なリンクに関するメッセージが届いていない場合は、このツールを使う必要はありません。
つまり、ほとんどのサイトで使う必要がありません。

2012年はSEO大事件ばかり
ペンギンアップデートにパンダアップデート、今回のリンク否認ツール… 今年はSEO業界が騒然としています。
2012年は、大きな過渡期なのかもしれないですね。

継続は力なり。やはりこういうサイトは強い
結局は、場当たり的なSEO対策ではなくて、コツコツと地道に良質なコンテンツを増やしたり、適切な内部対策をし続けているサイトは強いですね。
長年コツコツというのはなかなか真似できません。
すぐに対策できない対策は、やっぱり評価されますね。

では今日のまとめです。

今日のまとめ
Googleウェブマスターツールに不自然なリンクの警告が届いた場合、その不自然なリンクをすべて外す必要があります。

どうしても外せないリンクは『リンクの否認』ツールによって無効化させることができますが、充分に注意して使用しましょう。

やはり、検索エンジンではなくてユーザーのことを考えているサイトは強いです。


最後まで読んでいただき、ありがとうございます!


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タイトルタグの変更はSEO的に絶対にダメと言われているので試しました

この記事を読むのに必要な時間:02分36秒

Webサイトのタイトルタグの変更… これは、絶対にやってはいけないとよく聞きます。

タイトルタグを変えてはいけない理由とは?
このタイトルタグは、SEOの内部対策で超重要とされています。
タイトルにキーワードを含めるだけで、上位に表示されることもあるくらい、タイトルタグは重要な要因なのです。

タイトルを変えてはいけない = タイトルを変更すると検索順位が下がるということですが、実際のところどうなのでしょうか?

タイトルタグを変えたい理由
そもそもタイトルを変えたいときってどんなときでしょうか?

1. 意図しないキーワードで上位表示されていて、タイトルにそのキーワードを含めればもっと上位に表示されるかもしれない

2. あまり深く考えずにタイトルを決めてしまったページが上位表示され、タイトルを変えればクリック率が上がるかもしれない

3. ページの内容を変えたいのでタイトルも変えたい


まず、3については、ページの内容を変えるのであれば、タイトルももちろん変えるべきです。

「タイトルタグに上位表示させたいキーワードを入れる。」これは確実にやるべきSEO対策です。
もちろん、そのページコンテンツが上位表示させたいキーワードについて書かれていることが前提です。

逆に、タイトルに狙っているキーワードが含まれていない場合、そのキーワードで上位表示させるのはとても困難です。

問題は、1と2ですが、僕は変えるべきだと思います。

1の場合、上記の説明とちょっと矛盾しているかもしれませんが、ビッグキーワードでなければ、コンテンツの内容によっては意図しないキーワードで上位表示されることもあります。

ですので、タイトルにそのキーワードを含めることによって、良い結果が出ることが大いに期待できます。

2の場合も同様です。

大事なのは、コンテンツとタイトルが合致していることです。

例えば、タイトルにAというキーワードを入れていて、Aと検索した際に上位表示されていたものをBというキーワードに変更した場合、Aと検索した際の検索順位が下がるのは当然です。

タイトルタグとコンテンツの内容が違うとどうなるかを説明したイラスト

実際にタイトルタグを変更
というわけで、すでに上位表示されているページのタイトルを変えてみました。
今回変更したのは、2のパターンです。

【◯◯とは?】
という素っ気ないタイトルだったのですが、『◯◯』というキーワードで7位、『◯◯とは』で5位に表示されていました。

Googleアナリティクスで確認したところ、『◯◯ メリット』というキーワードでも上位表示されていたので、【◯◯とは?】の後半にメリットというキーワードを含めた文章を追加してみました。(本当のタイトルはもっとクリック率を意識したものです。)

1ヶ月以上経過した結果がこちらです。(※クリックで拡大できます。)

タイトルタグを変更した後の検索結果 その1

タイトルタグを変更した後の検索結果 その2

『◯◯』『◯◯とは』ともに検索順位は上がり、追加した『◯◯ メリット』でも順調に上昇中です。

SEO対策に正解はありません。
正確に言うと、この対策をすれば100%上位表示すると言い切れる対策はありません。

というのも、検索エンジンはいくつものアルゴリズム(検索エンジンが検索順位を決定するためのルールのようなもの)を持っていて、そのアルゴリズムは常に改良されています。
ちなみに今年は、ペンギンアップデートとパンダアップデートという2つの大きなアルゴリズム変更がありました。

SEOに正解はない良い例として、タイトルを変更して検索順位が下がったという話も聞いています。

大事なのは、自分で実践してみることです。

自分で実践することによって、今回のタイトルタグのケースで言うと、これくらいのキーワードでこれくらいの変更なら問題ないんだなと感覚的に覚えることができます。

書籍やセミナーだけの知識だと、「タイトルは絶対に変えてはいけない」とか「メタキーワードは今のSEOでは重要視されていないらしいから空欄にしておこう」などと近視眼的になりがちです。

では今日のまとめです。

今日のまとめ
タイトルタグは絶対に変更してはいけないということはありません。

ただ、SEO対策に正解はありません。
タイトルタグを変更しても絶対に検索順位が下がらないなんてことはなく、キーワードの難易度やその他の要因が加味されることによって順位が下降するケースもあります。

実際にいろいろと試してみることによって、精度の高い判断ができるようになります。



最後まで読んでいただき、ありがとうございます!


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サイトマップとは?サイトマップ作成に役立つ2つのポイント

この記事を読むのに必要な時間:01分55秒

いくら素晴らしいサイトを作っても誰にも見られることがなかったらこの世に存在しないサイトと同じです。
以前にクローラビリティについてお話ししましたが、今回はもう少し突っ込んだお話しです。

クローラーにインデックスされていないサイトは…
多くの人たちに見てもらうためには、まずクローラーにインデックス(認識)してもらうことが重要です。

検索エンジンの検索窓に直接URLを入力して、検索結果に出てこない場合、そのページは検索エンジンにインデックスされていません。つまり、どんなキーワードで検索しても絶対に検索結果に出てこない状態なのです。

ページがGoogleにインデックスされていないので検索結果に出ない状態
そこで、クローラビリティ向上のために活用して欲しいのが、サイトマップです。

サイトマップとは

サイトマップとは…
Webサイト内のページ構成を一覧できるようにした案内ページのこと。本の目次みたいなものです。
サイト内で迷子になったり、目的の情報が見つけられないユーザーのためのコンテンツ一覧です。


サイトマップは、2種類あり、ひとつはhtmlページで作るユーザーのためのサイトマップ。
そしてもうひとつは、xmlで作るクローラー用のサイトマップです。

tmlで作成したサイトマップの一例※htmlページで作成したサイトマップ例 クリックで拡大

xmlで作成したサイトマップの一例※xmlページで作成したサイトマップ例 クリックで拡大

ユーザーのためと書きましたが、クローラーはhtmlのサイトマップも利用することがあるので、ふたつとも用意しましょう。

htmlサイトマップの作りかた
htmlのサイトマップは、通常のWebページと同じように作成します。
基本的には、すべてのページへのリンクを貼りますが、ページ数が膨大な場合は、主要なページヘリンクするか、サイトマップを数ページ作ります。

ページ作成後は、サーバーのルートディレクトリ(一番上の階層)にアップロードします。(アップロードするディレクトリはどこでも構いませんが、ルートディレクトリで良いと思います。)

xmlサイトマップの作りかた
xmlのサイトマップは少し複雑です。
ただ、「サイトマップ ツール」で検索すると、無料でxmlのサイトマップを作成してくれるツールがたくさん出てきます。

こちらも作成後は、サーバーのルートディレクトリ(一番上の階層)にアップロードします。

また、xmlで作ったサイトマップは、Googleウェブマスターツールを使ってGoogleに送信することができるので忘れずに。

Googleウェブマスターツールにサイトマップを登録する手順

クローラーにとって最適な=SEOに効果的なサイトマップとは?
それは、Googleが答えてくれています。

SEOに効果的なサイトマップとは…

1. リンク切れなどをチェックし、常に最新の状態にしておく。
2. ただ単にリンクを並べるだけではなく、カテゴリやジャンルで整理する。


サイトマップは、まずユーザビリティを考え、ユーザーが迷子にならないようなページを心がけましょう。
また、いくらページ数が少ないサイトでも、サイトマップは用意した方がいいです。あとになって作るのは大変ですし、ページ数が少ないというのも自分の判断でしかないですからね。

今日のまとめ
ユーザビリティ、クローラビリティ向上のためにサイトマップ(sitemap.html)を、クローラビリティ向上のために、クローラー専用のサイトマップ(sitemap.xml)も用意しましょう。

ただ、思考のベクトルが、クローラーやSEOだけに向いてしまうと、本末転倒です。
あくまでもユーザー目線のサイト制作を。



今日は、以上です。
ありがとうございました。


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