Monthly Archives: 12月 2012

Googleアドワーズのサイトリンクの設定方法と掲載条件

この記事を読むのに必要な時間:03分02秒

今回は、Googleアドワーズの検索ネットワークのオプションのひとつ、サイトリンクについて。

サイトリンクとは…
広告のリンク先URLとは別にWebサイト内の他のページへのリンクを広告テキストの下に表示することができる機能です。

Googleアドワーズのサイトリンクの表示例

サイトリンクを設定すると、広告の面積が増え、クリック率の向上に繋がります。また、ユーザーをWebサイト内の他のページへ素早く案内することができます。


簡単に言うと、ひとつの広告で複数のリンクを表示させることができるというわけです。

サイトリンクの文字数
サイトリンクのテキストの長さは、半角35文字、全角17文字以内です。

注意して欲しいのが、キャンペーン設定でデバイスを分けて、それぞれでサイトリンクを設定しないと、PC、タブレットとスマートフォンでは掲載可能文字数が異なるため、スマートフォンで見たときに文末が「…」となってしまうことがあります。

Googleアドワーズのサイトリンクでスマートフォンの場合、PC、タブレットと掲載可能文字数が異なるので文末が「…」となってしまう可能性がある掲載例 ※Googleに確認したところ、この現象はバグらしいのですが、バグでも可能性はあるということなので、きっちりデバイスは分けて設定しておきましょう。

サイトリンクの表示数
サイトリンクは、最大で10個まで設定できますが、実際に掲載される数はデバイスによって異なります。

最大掲載数は、PC、タブレットで6個、スマートフォンの場合は機種によっても異なるので一概には言えませんが、2行分のサイトリンクが表示されるようです。
テキストの長さにもよりますが、だいたい4個くらいかと思います。(それ以上表示されることもあります。)

サイトリンクの表示条件
サイトリンクは、設定をすれば必ず表示されるわけではありません。

サイトリンクの表示条件
・品質スコアが極めて高い。
・広告が上位に表示されている。
・異なるページへのリンクが設定されている。
・サイトリンクのリンク先ページと、商品やサービスとの関連性が高い。
・ガラケーでは表示されない。

※品質スコアは、検索の度に計算し直されるため、表示されたりされなかったりすることがあります。


以上の条件を満たさないと表示されないのですが、品質スコアが◯以上、掲載順位が◯位以上などの明確な数字は公開されていません。

おそらく品質スコアは10でプレミアムポジション(自然検索の上部に表示される背景に色がついた掲載ポジション)の1位に掲載されている必要があると思います。

サイトリンクの設定方法
サイトリンクは、キャンペーン作成時に広告設定オプションの項目で設定することができます。もちろん、あとから追加することも可能です。

キャンペーン作成ページ内の広告設定オプション「□サイトリンク」のチェックボックスにチェックを入れると新たな項目が拡張表示されます。

Googleアドワーズのサイトリンクの設定方法例1
次に、「リンク1「リンク2」… の欄に追加したいページのタイトルとURLを入力します。
デフォルトでは4つ表示されていますが、「+追加」をクリックすることによって、最大で10個まで設定が可能です。

この「リンク1「リンク2」…の順番は、広告を出稿した直後は、設定した順番で表示されますが、出稿後は、クリック率を考慮してGoogleが判断し、表示される順番が決まります。(こちら側でコントロールすることはできません。)

Googleアドワーズのサイトリンクの設定方法例2
あとから追加する場合は、「広告設定オプション」タブ→「表示:◯◯」から「サイトリンク設定オプション」を選択し、「+新しい広告設定オプションを作成」をクリックすると、設定画面が表れます。

Googleアドワーズのサイトリンクの設定方法例3
サイトリンクがどれくらい表示されて、どれくらいクリックされたのか、これは管理画面で確認できます。


それでは、まとめです。

今日のまとめ
Googleアドワーズのオプションのひとつであるサイトリンクは、広告の面積が増え、クリック率の向上に繋がります。
また、ユーザーを他の関連ページへ案内するショートカットにもなります。


表示条件が厳しい気もしますが、表示面積が大きくなるのはうれしいですね。
是非、試してみてください。

ちなみにYahoo!リスティング広告Yahoo!プロモーション広告では、『クイックリンク』というサイトリンクと同じような機能がありますが、現在は、代理店への試験提供の段階のため、まだ一般公開はされていません。(※2012年12月現在)

今日は、以上です。
いつもありがとうございます!


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YouTubeの動画を倍速やスローで再生する方法

この記事を読むのに必要な時間:00分50秒

今回は、YouTubeの動画を倍速再生やスロー再生する方法です。

僕もよくYouTubeの動画セミナーやノウハウ動画をチェックするのですが、忙しいときなど倍速再生がかなり役立ちます。
スロー再生に関しては、僕はあまり使いませんが、速い動画を検証したいときなどいろいろ活用できそうです。

それでは、説明に入ります。

YouTubeを倍速・スロー再生するためには、まず、HTML5対応ブラウザが必要になります。

HTML5対応ブラウザ
Firefox 4
Google Chrome
Opera 10.6 以上
Apple Safari
Internet Explorer 9
Google Chrome Frame がインストール済みの Microsoft Internet Explorer 6、7、8


HTML5対応ブラウザを入手したら、あとは簡単。
方法はふたつあります。

ひとつは、動画URLの末尾に「&html5=True」をつけるだけ。


http://www.youtube.com/watch?v=azo5AIAqsqs&html5=True

すると…

YouTubeの動画を倍速やスローで再生する方法
このように、再生速度が『2倍・1.5倍・標準・0.5倍・0.25倍』と選択できるようになります。

ふたつめの方法は、YouTube HTML5 動画プレーヤーで「HTML5プレーヤーをリクエストする」をクリックします。

YouTubeで倍速やスローで再生するための設定
先ほどと同じように再生速度が選択可能になります。

広告が出るタイプのものなど、動画によってできるものとできないものがあるようですが、とても便利なので是非試してみてください。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございます!


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驚異の投資対効果に潜む太陽光発電のデメリットとは

この記事を読むのに必要な時間:01分28秒

突然ですが、今回は、太陽光発電のお話。

なぜって?
それは、当社で『エコの恩返し』という太陽光発電プロジェクトを進めているというのもあるのですが、この太陽光発電、調べれば調べるほど魅力のあるシステムだと思うのでちょっと色々と書きたくなりました。

太陽光発電の魅力のポイントは大きく2つ。

太陽光発電の2つの魅力
1. 太陽光発電の設置費用は、売電することで将来的に全額回収することが可能

2. 太陽光発電には、国、都府県、市区町村と最大で3つの補助金をもらうことが可能


太陽光発電の最大のメリットは発電した電気を電力会社に売れること。
年間で10万円以上の売電収入を得ている方もいるくらいパンチのあるメリットなんです。

ですので、早くて5年、長くかかっても15年くらいで設置費用が回収できるのです。
しかも、その初期費用は補助金という形で大きくサポートされるのです。

2012年現在、「エネルギー自給率を上げる」ことを目的に、国をあげて太陽光発電の普及を進めているため、この売電価格や補助金が高く設定されています。

ただ、もちろん良い点ばかりでなく、太陽光発電にはデメリットや問題点もあります。

このデメリットをしっかり理解した上で導入しないと痛い目に遭う可能性大です。

太陽光発電の考えられるデメリットは4つ。

太陽光発電4つのデメリット
1. 設置費用が高い
2. 売電価格が年々下がる
3. 補助金がなくなる
4. 悪徳業者がいる


気になるのが、デメリットの4つの中に魅力ポイントでご紹介した売電と補助金が入っている点です。

先述した通り、太陽光発電を普及するために売電価格や補助金が高く設定されているのですが、このおかげでだいぶ設置数が増えました。
ですので、このサポートが年々下がってきているのです。

つまり、太陽光発電は、早く導入すればするほど設置費用を早く回収できる訳なのです。
そして、回収後の売電収入は、すべて利益になります。

電気代が0円になった上に、年間10万円も売電収入が見込めるなんて、太陽光発電の投資対効果ってスゴくないですか?

というわけで、気になった方は『エコの恩返し』までご連絡を。
どんな小さな疑問にもお答えします!


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Webサイトの被リンクをチェックする方法

この記事を読むのに必要な時間:01分08秒
自分のサイトやブログにどんな被リンク(バックリンク)がついているのか確認したことはありますか?

2011年の11月に米Yahoo!のSite Explorerの終了により、被リンクの詳細をチェックすることが困難になりました。
(このSite Explorerを利用した被リンクチェックツールもたくさんありましたが、同時に終了しています。)

と言っても、小さな会社のWebマーケティングにおいて、すべての被リンクを確認しないといけない!という方はあまりいないと思うので、今回は、簡単に被リンクをチェックする方法をご紹介します。

使用するのは、Googleのウェブマスターツールです。

ウェブマスターツールにログイン後、左のメニューから「トラフィック」→「サイトへのリンク」→「詳細」をクリックします。

Googleウェブマスターツールで被リンクをチェックする手順1 すると、「その他のサンプルリンクをダウンロードする」「最新のリンクをダウンロードする」というボタンが出てくるので、どちらかをクリックすると、CSVもしくはGoogleドキュメント形式でダウンロードができます。

Googleウェブマスターツールで被リンクをチェックする手順2
「最新のリンクをダウンロードする」を選択すれば、日付(おそらくGoogleがリンクを認識した日)も確認することができます。

今後、被リンクの重要性は低くなってくるとは思いますが、それでも被リンクをチェックすることによって、新たな気づきもあるでしょうし、被リンクが増えているとサイトやブログを更新するモチベーションを維持することにも繋がるのではないかと思います。

試してみてください。

今日は以上です。
ありがとうございます!


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