Monthly Archives: 2月 2013

Googleアナリティクスの(not provided)とは?

この記事を読むのに必要な時間:01分24秒
Googleアナリティクスでは、実際にお客さまがどんなキーワードで自分のWebサイトに訪問してきたのかチェックすることができます。

しかし、2012年3月からGoogleは、セキュリティ強化を目的に検索キーワードの公開の制限を開始しました。

つまり、データをとることができない検索キーワードがあるということです。

検索キーワードが把握できないデメリット
検索キーワードが把握できないデメリットとしては、いくつか挙げられますが、個人的には、コンバージョン(成約)したキーワードがわからないというのが一番痛いところです。

当初、Googleは、10%未満のキーワードに影響があると見積もっていたようですが、Google Chromeのバージョンアップに伴い、この流れは加速するようです。

Googleアナリティクスでは、トラフィック項目のキーワード欄に『(not provided)』と表示されます。提供できないという意味です。

(not provided)の推移
当社が管理するWebサイトのひとつでその推移をチェックしてみました。

Googleアナリティクスのnot providedの推移データ
感覚的には、もっと多いと思っていましたが(やっぱり感覚で判断しちゃダメですね)、Googleの見積りの通り、現在は10%未満のようです。
しかし、アクセスの多いサイトでは、なかなか見過ごすことのできない数字ですよね。

ブラウザ別の割合
今のところGoogle ChromeユーザーとFirefoxユーザーが対象となっているそうですが、いずれIEにも適用されるのではないでしょうか。

Googleアナリティクスでブラウザのシェア率データ
当社のWebサイトでブラウザ別の割合を見ると、多くのWebサイトが圧倒的にIEユーザーが多いのですが、このブログはGoogle Chromeユーザーが多かったりとジャンルによって大きく変わるようです。

IEまで適用されてしまうと脅威の数字になりそうです…。

現状の対策方法
対策としては、Googleウェブマスターツールで検索クエリをチェックすることです。

ただ、問題点があります。。

Googleウェブマスターツールで検索クエリをチェックするデメリット

1. Googleアナリティクスとウェブマスターツールの検索クエリがどうも一致しない…

2. Googleウェブマスターツールは、過去データの参照期間が短い


2は定期的にデータを保存していけば問題ないのですが、1はなんでだろ…
他の対策を練らないといけないかもしれません。

また、情報や検証が出たら報告しますね。

本日も最後までありがとうございます!


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Googleがウェブマスターツールチェックリストを公開

この記事を読むのに必要な時間:00分49秒

先日、Googleから「Webmaster Academy」の日本語版、「ウェブマスター アカデミー」が公開されました。

ウェブマスター アカデミーでは、Googleウェブマスターツールの効果的な利用方法だけでなく、Google検索エンジンの仕組みやすぐれたコンテンツとはどういうものなのか、サイトの最適化などなど、SEO関連の情報が体系立てられて説明され、初心者の方にも理解しやすくなっています。

しかも、さすがGoogle、おなじみの動画(字幕設定で観れます。)で楽しく説明してくれています。

項目は大きく分けて、ウェブマスター初心者、ウェブマスター上級者、ビジネスに役立つヒント、ウェブマスターツールの4つから成り、さらにそこから5~8の全27項目に分かれています。


チェックボックスにチェックを入れると、現在の進捗具合が確認できたりとUX(ユーザーエクスペリエンス)もバッチリです。


とても良くできているので是非お試しください。
今日も最後までありがとうございます!

ウェブマスター アカデミーはこちらから >>


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Googleアドワーズで自分のIPアドレスを除外する方法

この記事を読むのに必要な時間:01分58秒

以前に、品質スコア(品質インデックス)を上げるにはクリック率が大きく関わってくるという話しをしましたが、クリック率が影響するとなると、やってはいけないことがあります。

それは、自分の広告をチェックすること。

広告を出すと、ちゃんと掲載されているのかついつい検索したくなるんですよね…。

でもやってはダメなんです。

クリック率は、
クリック数 ÷ インプレッション(表示回数) = クリック率
で算出されます。

自分で広告を確認するわけですから、クリックすると課金されるので、もちろんクリックしませんよね。
つまり、クリック率が悪化してしまうのです。

1回くらいならいいでしょうけど、回数を重ねればそれだけ悪化します。

また、そんなつもりはなくても、部分一致で広告を出している場合、想定外のキーワードで広告が出てしまうことがあるので、関連したキーワードでの検索には気をつけなければいけません。

そんなときに役に立つのが、Googleアドワーズの機能、IPアドレスの除外です。

IPアドレスの除外のメリット
・競合他社のIPアドレスを除外することができる。
・社内のネットワークでの不要なインプレッションやクリックの発生を抑えることができる。
※Google AdWordsヘルプより一部引用


自分のIPアドレスを除外する手順
方法は、簡単。
キャンペーンの編集画面の下部にIPアドレスの除外の項目があるので、編集ボタンをくリックします。

IPアドレス除外ツールの設置方法 その1
次に、赤枠内にIPアドレスを入力して保存するだけです。
IPアドレス除外ツールの設置方法 その2
自分のIPアドレスは、「IPアドレス 確認」で検索したら一発で調べてくれるサイトがたくさん出てきます。

2種類あるIPアドレス
ちなみにIPアドレスには、ローカルIPアドレスとグローバルIPアドレスがあります。

ローカルIPは、少し手の込んだ調べ方をしないといけないのですが、除外の設定では、グローバルIPアドレスを入力した方が確実だそうです。(Googleに問い合わせました。)

しかし、一般的にグローバルIPアドレスは固定IPではないので、上記の方法で定期的に確認した方が良さそうです。


余談ですが、IPアドレスの除外機能のメリットのひとつ、 “競合他社のIPアドレスを除外することができる。” ですが、Googleに問い合わせたところ、「競合のIPアドレスは個人情報になるので確認する方法はわかりません。」とのことでした…。
では、なぜメリットに入ってるんだろ…。

そんなこんなで、品質スコアのためにも自分のIPアドレスは除外しておきましょう。

でも、自分の広告がどんな風に掲載されているか気になる方もいると思います。
実は、クリック率を悪化させずに確認する方法があるんです。

これは、次回お話ししますね。


どーでもいい話ですが、Googleアドワーズに問い合わせると、3回に1回くらいの頻度で同じ担当者に当たるんです。
広いフロアにヘッドセットを着けた方々が大勢いるイメージなんですけどね。実は3人くらいしかいなかったりして(笑)

今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます!


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Webマーケティングセミナーを開催しました。


1月29日(火)、渋谷区大和田にある文化総合センターにて『基礎から学べるWebマーケティングセミナー 小さな会社が生き残るための戦略四天王』を開催させていただきました。

マーケティング戦略、LPO、SEO、リスティング広告を体系的に学べるセミナーということで、僕は、SEOとリスティング広告を担当。
人生初のセミナーということで、数ケ月前から何を話そうかと悩みに悩む毎日を過ごすことに…。

まあ、90分の持ち時間でSEOとリスティング広告のすべてを語れる訳もなく、概要とこれだけはやって欲しいということにフォーカスし、改善を重ねに重ね、結局、当日の朝に資料が完成。

参加していただいた方々のおかげで、なんとか落ち着いてお話しすることはできましたが、改善点は山ほど…
自分の知識を伝えるということの難しさを痛感するとともに、この数ヶ月、とても良い勉強になりました。

思えば、このセミナー企画を提案されたとき、正直不安で不安でたまらなかったのですが、当社の代表、せいきゅんこと岩崎の何気ない言葉、
「もしかしたら、めちゃくちゃ楽しいかもよ」
この言葉だけに背中を押され、なんとかやりきることができました。

結局、「もしかしたら、めちゃくちゃ楽しいかもよ」の言葉通りに(笑)
大袈裟かもですが… 人生が変わった一日になりました。

「経験こそが人生を豊かにする」
この言葉を身をもって体感できたので、これからも赤髪はいろいろなことに挑戦していきます。

今後もセミナーは、がしがし続けていきます。
問題点をどんどん改良し、価値あるものを提供できるよう努めていくので、ぜひぜひ足を運んでやってください!


参加していただいたみなさま本当にありがとうございました!


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