Monthly Archives: 8月 2013

ランディングページ(LP)に必要なペルソナとは?

この記事を読むのに必要な時間:00分50秒

前回のLPO(ランディングページ最適化)とは?では、ランディングページとLPOについてご説明しました。

今日は、このランディングページ(LP)づくりに欠かせないペルソナについてお話しします。

曖昧なターゲットの設定をしても…
Webサイトやランディングページを作る際に、「20代女性に向けたデザインで作ろう」などとターゲットを設定する方は多いと思います。

ターゲットを設定することはとても大事ですが、このターゲティング、ちょっとザックリし過ぎていると思いませんか?
20代女性と言っても、20歳と29歳の女性とでは、趣味や取り巻く環境、考え方など大きく異なります。もっと言えば、同じ年齢の女性でも千差万別です。

このようにターゲットを絞ったつもりでもターゲティングが曖昧だと、結果として、当り障りのない誰にも響かないページになってしまいます。

ペルソナとは?
そこで、重要なのがペルソナの設定です。

ペルソナとは…
あなたの商品やサービスを購入する理想の人物のこと。

このペルソナには、名前や年齢、性別、住所、職業、年収、さらに趣味嗜好から家族構成、価値観、ライフスタイル、身体的な特徴まで、とにかくあらゆる情報を設定します。


LPはペルソナだけに響けば良い
ランディングページは、このペルソナだけに響くページを作るのです。

あなたのランディングページに100人来たとします。
そこで、99人のは響かなくても、たったひとりのペルソナだけに響くページを作れば良いのです。

ペルソナづくりは、一見大変な作業に見えるかもしれませんが、はじめに細かく設定しておくことで、ページづくりで悩んだ際に、「ペルソナならどっちの色が好きかな?」「ペルソナならどっちのキャッチコピーが響くかな?」などとペルソナ目線で考えることができ、作りやすくなります。

反対に、ペルソナを設定しなかったり、曖昧な設定だと、当り障りのないデザインやキャッチコピーにしてしまいがちです。

ランディングページの失敗で一番多いのは、100人来たら100人全員に響くページを作ることなのです。
そして、結果的に100人中100人、誰にも響かないページになってしまうのです。



ですので、ペルソナはとても大事なのです。
是非、お試しください。


今日は以上です。
ありがとうございました!


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Googleアドワーズがテキスト広告でファビコンを表示

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Googleアドワーズでは、検索結果以外にも広告を出すことができます。

この広告は、ディスプレイネットワークと言って、Googleと提携しているWebサイトやYouTubeなどにテキストやバナーで掲載される広告です。

ブログやニュースサイトなどを見ていたら、以前に訪れたことのあるWebサイトの広告が出たという経験はないでしょうか?
これもディスプレイネットワークの一種で、リマーケティング広告と呼びます。

テキスト広告にファビコンが表示されるように
このディスプレイネットワークのテキスト広告にファビコンが表示されるようになりました。


ファビコンとは…
Favorite icon(フェイバリット・アイコン)の略で、IEやGoogle Chromeなどのブラウザのアドレスバーに出るアイコンのことです。


上記の広告の場合、一番上の広告の太陽のマークがファビコンです。
ファビコンを設定していないと、グレーの丸いアイコンが表示されます。

ファビコンを表示させることでクリック率アップ?
詳細は発表されていませんが、Googleが調査したところ、広告にファビコンを表示させることによって、広告主に利益が出ることがわかったそうです。

すでにディスプレイネットワークで広告を出稿している方でまだファビコンを設定していない方は、早めに対応した方が良さそうですね。

広告を出稿していない方でも、ファビコンを設定することによるデメリットはないと思いますので、この機会に作ってみてください。
簡単ですよ。

ファビコンの作成方法|faviconの簡単な作り方 >>


今日は、以上です。
ありがとうございました!


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Googleウェブマスターツールで手動ペナルティを確認する方法

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2013年8月9日、Googleはウェブマスターツールにて、”Googleの手動によるペナルティ”が実施されているかどうかを確認できる機能、「手動対策ビューア」を公開しました。すでに日本でもリリースされています。

Googleが不正なSEOをしたWebサイトに与えるペナルティについては前回お話ししました。
Googleが違反したWebサイトに与える2つのペナルティとは? >>

手動対策ビューアの使い方
手動によるペナルティの確認をするために、Googleウェブマスターツールに登録していることが前提となります。
Googleウェブマスターツールとは? >>

ウェブマスターツールにログイン後、左のメニューの「検索トラフィック」→「手動による対策」と進みます。

Googleウェブマスターツールで手動対策ビューアを確認する手順
ほとんどの方が、下の画像ように「手動によるウェブスパム対策は見つかりませんでした。」と表示されていると思います。
つまり、不正なSEOを理由とした、インデックス削除や検索結果への影響はないということです。

Googleウェブマスターツールで手動のペナルティが与えられていない状態の表示

Googleによると、ペナルティを与えられ、手動でインデックス削除されるドメインは全体の2%未満だそうです。

手動によるペナルティが実施されると…
実際にペネナルティを課せられると、このような通知が届くようです。

Googleウェブマスターツールで手動によるペネナルティを課せられた際の通知一例

見たところ、いくつかパターンがありそうですが、結構細かい指摘をしてくれるみたいですね。


前回もお話ししましたが、まっとうなSEOをしている限り、このような警告がくることはないので安心してください。


今日は、以上です。
ありがとうございます!


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Googleが違反したWebサイトに与える2つのペナルティとは?

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今日は、GoogleがあることをしたWebサイトに対して与えるペナルティについてお話しします。

SEOをはじめたばかりの方は、ペナルティってなに?
Googleってそんな制裁与えてくるの!?怖い怖い! …なんて思うかもしれませんね。笑

どういうことかと言うと、Googleは、品質に関するガイドラインというものを定めていて、このガイドラインに違反し、意図的に検索順位を操作しようとするWebサイトに対し、ペナルティを課すことがあるのです。

検索順位を意図的に操作する行為とは?
不正な行為とは、例えば、自分で大量のサイトを作り、そこからあたかも他人がリンクしたかのように装うような行為などのことです。

↓↓ 他にもいろいろあります。
Googleの品質に関するガイドラインについての詳細 >>

Googleが与えるペナルティ
Googleは、不正なSEOを行っていると判断したサイトに対し、検索結果の順位を大幅に下げたり、最悪なケースだと、インデックスを削除するなどして、Googleの検索結果に表示されないようにします。

ペナルティの種類
Googleが与えるペナルティには、大きく分けて2つの種類があります。

1. 手動によるペナルティ
GoogleのスタッフがWebサイトを巡回して判断するペナルティです。

手動によるペナルティに関しては、基本的にウェブマスターツールに警告メッセージが届きます。
Googleウェブマスターツールとは?警告メッセージを受けたときの対処方法 >>

2. アルゴリズムによるペナルティ
Googleのクローラー(ロボット)が判断するペナルティです。

アルゴリズムによって課せられたペナルティについては、ウェブマスターツールに警告メッセージが届くことはありません。
ですので、自分では気づきにくく、いつまで経っても検索結果に出てこない…、順位が上がらない… など、実は知らずにペナルティを課せられていた… なんてこともあるのです。


しかし、ペナルティと言ってもそんなにセンシティブになる必要はありません。普通にサイトを運営している限り、このようなペナルティを課せられることはありません。

ただし、SEO業者に依頼している場合は要注意。
あなたが知らない間に、不正なSEOを行っている可能性があります。

このようなことがないよう、やはりSEOは、自分の手で行うべきだと思いますが、どうしても手が回らず、SEO業者に依頼しなければならない状況でも、SEOの概要、動向は理解しておきましょう。
Google検索エンジン最適化スターターガイド|これがSEOの正解? >>


今日は、以上です。
いつもありがとうございます!


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LPO(ランディングページ最適化)とは?

この記事を読むのに必要な時間:01分04秒

LPOやランディングページ、この言葉を聞いたことがありますか?

LPOとは…
Landing Page Optimization(ランディング・ページ・オプティマイゼーション)、ランディングページを最適化することです。


ランディングページってなに?
ランディングとは、「Landing = 着地する」という意味です。

つまり、SEOやリスティング広告、SNSのリンクをクリックした後にお客さまが着地するページ、サイト運営者にとって、お客さまに購入や申込み、資料請求などのアクションをとってもらいたいページのことです。

SEOとなにが違うの?
SEOは、あなたのWebサイトが検索結果の上位に表示されるようにさまざまな対策をすることです。

SEOに対し、LPOとは、あなたの商品やサービスの良さをお客さまにしっかりと伝え、購入などのアクションを起こしてもらえるよう対策すること。

つまり、SEOはアクセス数を増やす対策。
LPOは、ランディングページのコンバージョン率(成約率)を上げる対策
というわけです。

なぜLPOが必要?
今の世の中は、さまざまな商品やサービスで溢れかえっています。

そんな中、いくらあなたの商品やサービスが「素晴らしいもの」でも、その「素晴らしさ」がお客さまに伝わらなければ売れません。

また、SEOを施し、あなたのWebサイトに多くのお客さまが来るようになっても、その「素晴らしさ」が伝わらなければ売れないのです。

あなたの商品の「素晴らしさ」をしっかりとお客さまに伝え、購入などのアクションを起こしてもらうためにLPOが必要なのです。

LPOってなにするの?
SEOに正解がないように、LPOにも、ここをこうすれば必ずコンバージョン率が上がる、という施策があるわけではありません。

しかし、SEOと同じようにお客さまのことをとことん考えるのです。
お客さまの心理を読み取り、適切なタイミングで求めている情報を提示し、お客さまの不安や悩みを解消するのです。

LPOはおもしろいもので、ちょっとした工夫でコンバージョン率が劇的に変わることがあります。
0.5%のコンバージョン率を1%にするだけで… 売上は2倍ですからね。

そのためのポイントをこのブログでどんどんご紹介していきます。

今日のまとめ
LPOとは、あなたの商品やサービスの良さをお客さまに伝え、購入などのアクションを起こしてもらえるよう対策することです。

お客さまは、そう簡単にアクションを起こしてくれません。
だからLPOはとっても大事なんです。


いつもありがとうございます!


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