Monthly Archives: 3月 2014

コンテンツを作った後にやっておきたい2つのSEO対策 その1

この記事を読むのに必要な時間:03分48秒

先日、コンテンツSEOについての記事を書きましたが、今回は「コンテンツ作ったら、次はどうしたらいいの?」これについて2回に分けてお話ししたいと思います。

1回目の今回は、最優先でやっておきたいことをご紹介します。

コンテンツの作り方についてはこちら↓↓
コンテンツSEOで成果の出たコンテンツの作り方 >>

コンテンツを作り終えたら、次はSEO対策です。ただ、一口にSEOといっても、さまざまな対策があります。

SEOの外部対策とは?
SEO対策は、大きく外部対策と内部対策の2つに分かれます。

まず、外部対策とは、外部サイトから”質の高い”被リンクを”より多く”自サイトに集める対策です。

ですので、できることと言えば、このサイト紹介したいと思ってもらえるような人の役に立つコンテンツやおもしろいコンテンツ、話題になるコンテンツを作ることくらいです。

ただ、良いコンテンツを作れば、必ずしも被リンクがもらえるわけではありません。いくら良いコンテンツを作っても、Googleで上位表示されなければ被リンクどころか読んでもらうこともできないですし(リスティング広告やSNSの利用は除く)、仮に広く認知されたとしても、例えば、借金や性病のような悩み系のサイトなどは、どうしても被リンク(紹介)してもらいづらいです。

つまり、外部対策は、自分で操作することができない受け身のSEO対策となります。※自作自演による対策はおすすめできないので除きます。

SEOの内部対策とは?
内部対策とは、サイトの内部に施すSEO、つまり自分でできるSEO対策となります。

外部対策が被リンクを集めるというシンプルな対策に対して、内部対策はできることがたくさんあり、良いコンテンツを作ることやページに適したタイトルをつけることも内部対策のひとつと言えます。

コンテンツを作った後に最優先でやりたいこと
SEO対策をする理由は、もちろん検索順位を上げるためです。そのために、まずはじめにやらなければいけない重要なことが、Googleにインデックス(認識)してもらうことです。

Webサイトは作っただけでは、検索結果に表示されません。これは、新たにアップしたWebページでも同じことで、いくら手間ひまかけてSEO対策をしても、Googleにインデックスされなければ、まったく意味がありません。

インデックス状況を調べる方法
Googleにインデックスされているかどうかは、Googleの検索窓で該当ページやサイトのURLを検索すればすぐにわかります。

インデックスされていない
Googleにインデックスされているときの検索結果画面
インデックスされている
Googleにインデックスされていないときの検索結果画面
Googleにインデックスしてもらう方法
Googleにインデックスしてもらうためには、世界中のWebサイトを巡回しているGoogleのクローラーに来てもらう必要があります。

クローラーとは…
Webサイトの情報を集めるためにWebページを巡回するロボットのことで、Webページ内にあるリンクをたどって他のWebページに移動します。


こんなイメージ…
Googleが検索エンジンの仕組み
それでは、クローラーに来てもらう方法をご紹介します。

1. サイトマップ
サイトマップは2種類あり、htmlページで作るユーザーのためのサイトマップとxmlで作るクローラー用のサイトマップがあります。

コンテンツを作ったら、htmlページは更新、xmlページはウェブマスターツール経由で再送信しましょう。

xmlページの更新頻度は、サイトにもよると思います。頻繁に更新するサイトの場合、その都度再送信する必要はないと思うので、僕の場合は、更新頻度の高いサイトで週1、そうでないサイトで月1くらいのペースで行っています。

サイトマップについてはこちら↓↓
サイトマップとは?サイトマップ作成に役立つ2つのポイント >>

2. GoogleウェブマスターツールのFetch as Google
Googleウェブマスターツールに『Fetch as Google』という、インデックスをGoogleにリクエストできる機能があります。

更新頻度がそこそこ高いサイトであれば、インデックスまでにそこまで時間はかかりませんが、なかなかインデックスされないときや新規サイトを立ち上げたときなどは、補助的に活用してみるといいと思います。

では、Fetch as Googleの使い方をご紹介します。

ウェブマスターツールメニューの『クロール』項目内の『Fetch as Google』をクリックし、インデックスをリクエストをしたいページのURLを入力、『取得』をクリックします。

Fetch as Googleの使い方 その1

取得ステータスが「成功しました」になっていることを確認し、『インデックスに送信』をクリック。

Fetch as Googleの使い方 その2

該当のURLだけをリクエストしたい場合は『URL』にチェックを、サイトを大幅に変更したときなど、該当のページからリンクされているページすべてをリクエストする場合は『URLとすべてのリンクページ』にチェックを入れ、『OK』をクリックします。

Fetch as Googleの使い方 その3
ページ上部中央に「リクエストが受信されました。まもなく処理します。」とメッセージが出たら成功です。

Fetch as Googleの使い方 その4

Fetch as Googleは、あくまでもインデックスを促す補助的な機能で、インデックスを約束する機能ではありませんが、実際に試してみると即効でインデックスされました。

ちなみに、Fetch as Googleにはアカウント単位で回数制限があります。

Fetch as Googleの回数制限
・URL:毎週500件まで
・URLとすべてのリンクページ:毎週10件まで


Googleウェブマスターツールについてはこちら↓↓
Googleウェブマスターツールとは? >>

補足. ディレクトリ構造の改善
インデックスを早めるためには、クローラーが巡回しやすくなるようなディレクトリ構造を心掛けることが大事です。

きちんとディレクトリ分けしてあるサイトでしたら、各ディレクトリのトップページから追加したページにリンクするとユーザビリティ的にもクローラー的にも良いと思います。

ディレクトリ構造の改善についてはこちら↓↓
クローラビリティ対策。誰にも見られることのないページ作っていませんか? >>


以上が、新しいコンテンツを追加した後に、僕が最優先で行っていることです。

続きは、コンテンツを作ったあとにやっておきたい2つのこと その2でご紹介します。


今日のBGM
BRING ME THE HORIZON の Crucify Me



最近よく聴いてるイギリスの重めのメタルバンドの一曲です。ボーカルのタトゥーが「服かよっ!」ってくらい入ってるのがとても印象的です。

静かなイントロからドカンと突っ走る感じの曲が好きで好きでたまりません。中盤の女性(子どもなのかな?)のコーラスみたいなのも大好きだなぁ。


今回は、以上です。
いつもありがとうございます!


Posted in SEO, Webサイト制作, Webマーケティング全般, 内部対策SEO, 初心者向け | Tagged , , , | Leave a comment