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コンテンツを作った後にやっておきたい2つのSEO対策 その2

この記事を読むのに必要な時間:03分29秒

「コンテンツ作ったら、次はどうしたらいいの?」ということで、前回、インデックス対策をご紹介しました。

前回の記事はこちら↓↓
コンテンツを作った後にやっておきたい2つのSEO対策 その1 >>

今回は、その次にやっておきたいSEO対策です。

コンテンツの文中に他ページへのリンクを貼る
コンテンツの文中に他ページの内容と関連性のある単語、または文章があった場合、そのページヘとリンクを貼ります。ちなみに、僕はこのことを文中リンクと呼んでいます。

文中リンクの貼り方

例えば、これは僕が運営しているレーシックのサイトですが、文章中に「PRK」という単語が出てきます。「PRK」というのは、レーシックのような視力回復手術のひとつなのですが、一般的には知られていない専門用語です。そのため、「PRKってなに??」と疑問を持つ閲覧者が必ずいると思います。そこで、自サイト内の「PRK」を説明しているページにリンクを貼ることでユーザビリティが向上できるというわけです。

もちろん単語ではなく、文章にリンクを貼ってもOKです。
例えば、「しっかりとした医師が執刀すればほとんど起こることはないので、レーシックを受ける際にはクリニック選びだけは間違いのないように行いましょう。」とあったら、「レーシックを受ける際にはクリニック選びだけは間違いのないように」にリンク貼って、どこでレーシック手術を受けたらいいのかわからない閲覧者を「レーシックのクリニックの選び方」について書かれているページに案内します。

これは、ユーザビリティの向上だけでなく、SEO効果も期待できます。適切な文言でリンクを貼ることによって、クローラーにリンク先のページのテーマを伝えることができるのです。

ただし、SEOを意識し過ぎてはダメです。あくまでも大事なのは、ユーザビリティです。ここにこのリンクがあったら閲覧者にとって便利だろうな… を第一に考えてください。

『site:』コマンドを活用してサイト内にどんなページがあるのか瞬時に把握
ページが増え過ぎてどんな記事があるのか把握できていない… そんな方は、Googleの『site:』コマンドを使うととても便利です。

『site:』は、指定したドメイン内にあるインデックス化されたページを表示するコマンドです。

例えば、Googleで「site:http://www.akagami.jp/」と検索すると、このブログ内でインデックスされたページを確認することができるのです。

ちなみにこのブログを調べてみると… 結果は、Googleに118ページ、インデックスされていました。(まだまだまだまだ投稿数が少ないですなー)

Googleのsite:コマンドでインデックス数を調べる方法
これを応用し、「site:http://www.akagami.jp/ SEO」と検索すると、このブログ内のインデックスされたページの中から「SEO」について書かれたページだけが検索結果に出てきます。
※URLとキーワードの間にスペースが入ります。

Googleのsite:コマンドの応用編
これで、サイト内にどんなページがあるのか瞬時に把握することができ、文中リンクも容易に貼ることができます。『site:』コマンドは本当に便利。

文中リンクは、リンクを貼れるページがすでにあることが前提ですが、新たなページを作るきっかけにもなりますよ。

文末に関連リンクを設置
関連リンクとは、よく文末に見かける「この記事を読んだ方はこんな記事も読んでます。」のような別ページの案内リンクです。

関連リンクの見本
これも文中リンク同様、リンク先ページのテーマをクローラーに伝える役目も果たすのですが、それよりも現在のページにいるユーザーに、興味のありそうなページを提示することによって、自サイト内をぐるぐる回ってもらい、最終的には、サイトのゴールである、購入や申込みにつなげるという意図があります。

文中リンクも関連リンクにも、もちろんインデックス促進効果があるので、新たにページを追加したら、別ページ内から関連する単語や文章を探してリンクしてあげるといいですよ。

そうすることで普段なかなか訪れない過去ページに触れる頻度が上がり、「あ、情報が古い… 更新しなきゃ」というきっかけにもなります。

実例と結果
僕が運営しているレーシックのサイトで「レーシック 後遺症」、「レーシック 保険」というキーワードでコンテンツの更新と内部リンクの更新を続けた結果です。

両キーワードともに、ビッグキーワードではありませんが、売上につながる可能性のあるキーワードだと思います。

「レーシック 後遺症」での検索順位結果

「レーシック 保険」での検索順位結果

このサイトの背景
・2007年ドメイン取得、運営スタート
・諸事情で数ヶ月放置期間あり
・現在は月に5記事ほど新しいコンテンツを追加


検索結果は、さまざまな要因によって出されるため、一概に内部対策のおかげとは言い切れませんが、この対策ともうひとつの対策(次回お話しします。)以外、他に目立った対策はしていないので、まだまだ発展途上ではありますが、コツコツ続けた結果が出ているのではないかと思います。

今日のまとめ
コンテンツを作ったあとにやっておきたい2つのこと

1. Googleにインデックスしてもらう
これは必須。インデックスされないと検索結果にすら出ないのでSEO対策の意味がないですよ。

2. 内部リンク
SEO対策の一環ですが、閲覧者が満足いくようなサイト構成をとことん考えてください。


以上が、新しいコンテンツを追加した後に僕が必ず行っていることです。
参考にしてみてくださいね。


今日のBGM
Fear, and Loathing in Las Vegas の Scream Hard as You Can



スゴい若者が出てきましたよ。

日本のポスト・ハードコアバンドなんですが、とにかくこの曲がめっちゃくちゃカッコいい!

どうも僕は、「ツインボーカル」というものが好きみたいで、掛け合いでギャーピーギャーピーやられると何か込み上げてくるものがあるんですよね。もちろんそれだけじゃないんですけど。(ちなみに「人数が多いバンド」も好き。笑)

マーケティング云々は目をつむって、個人的に「ラスベガスをやっつけろ」というバンド名にもグッときます。海外でもバシバシ活躍して欲しいです。


今回は、以上です。
いつもありがとうございます!


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コンテンツを作った後にやっておきたい2つのSEO対策 その1

この記事を読むのに必要な時間:03分48秒

先日、コンテンツSEOについての記事を書きましたが、今回は「コンテンツ作ったら、次はどうしたらいいの?」これについて2回に分けてお話ししたいと思います。

1回目の今回は、最優先でやっておきたいことをご紹介します。

コンテンツの作り方についてはこちら↓↓
コンテンツSEOで成果の出たコンテンツの作り方 >>

コンテンツを作り終えたら、次はSEO対策です。ただ、一口にSEOといっても、さまざまな対策があります。

SEOの外部対策とは?
SEO対策は、大きく外部対策と内部対策の2つに分かれます。

まず、外部対策とは、外部サイトから”質の高い”被リンクを”より多く”自サイトに集める対策です。

ですので、できることと言えば、このサイト紹介したいと思ってもらえるような人の役に立つコンテンツやおもしろいコンテンツ、話題になるコンテンツを作ることくらいです。

ただ、良いコンテンツを作れば、必ずしも被リンクがもらえるわけではありません。いくら良いコンテンツを作っても、Googleで上位表示されなければ被リンクどころか読んでもらうこともできないですし(リスティング広告やSNSの利用は除く)、仮に広く認知されたとしても、例えば、借金や性病のような悩み系のサイトなどは、どうしても被リンク(紹介)してもらいづらいです。

つまり、外部対策は、自分で操作することができない受け身のSEO対策となります。※自作自演による対策はおすすめできないので除きます。

SEOの内部対策とは?
内部対策とは、サイトの内部に施すSEO、つまり自分でできるSEO対策となります。

外部対策が被リンクを集めるというシンプルな対策に対して、内部対策はできることがたくさんあり、良いコンテンツを作ることやページに適したタイトルをつけることも内部対策のひとつと言えます。

コンテンツを作った後に最優先でやりたいこと
SEO対策をする理由は、もちろん検索順位を上げるためです。そのために、まずはじめにやらなければいけない重要なことが、Googleにインデックス(認識)してもらうことです。

Webサイトは作っただけでは、検索結果に表示されません。これは、新たにアップしたWebページでも同じことで、いくら手間ひまかけてSEO対策をしても、Googleにインデックスされなければ、まったく意味がありません。

インデックス状況を調べる方法
Googleにインデックスされているかどうかは、Googleの検索窓で該当ページやサイトのURLを検索すればすぐにわかります。

インデックスされていない
Googleにインデックスされているときの検索結果画面
インデックスされている
Googleにインデックスされていないときの検索結果画面
Googleにインデックスしてもらう方法
Googleにインデックスしてもらうためには、世界中のWebサイトを巡回しているGoogleのクローラーに来てもらう必要があります。

クローラーとは…
Webサイトの情報を集めるためにWebページを巡回するロボットのことで、Webページ内にあるリンクをたどって他のWebページに移動します。


こんなイメージ…
Googleが検索エンジンの仕組み
それでは、クローラーに来てもらう方法をご紹介します。

1. サイトマップ
サイトマップは2種類あり、htmlページで作るユーザーのためのサイトマップとxmlで作るクローラー用のサイトマップがあります。

コンテンツを作ったら、htmlページは更新、xmlページはウェブマスターツール経由で再送信しましょう。

xmlページの更新頻度は、サイトにもよると思います。頻繁に更新するサイトの場合、その都度再送信する必要はないと思うので、僕の場合は、更新頻度の高いサイトで週1、そうでないサイトで月1くらいのペースで行っています。

サイトマップについてはこちら↓↓
サイトマップとは?サイトマップ作成に役立つ2つのポイント >>

2. GoogleウェブマスターツールのFetch as Google
Googleウェブマスターツールに『Fetch as Google』という、インデックスをGoogleにリクエストできる機能があります。

更新頻度がそこそこ高いサイトであれば、インデックスまでにそこまで時間はかかりませんが、なかなかインデックスされないときや新規サイトを立ち上げたときなどは、補助的に活用してみるといいと思います。

では、Fetch as Googleの使い方をご紹介します。

ウェブマスターツールメニューの『クロール』項目内の『Fetch as Google』をクリックし、インデックスをリクエストをしたいページのURLを入力、『取得』をクリックします。

Fetch as Googleの使い方 その1

取得ステータスが「成功しました」になっていることを確認し、『インデックスに送信』をクリック。

Fetch as Googleの使い方 その2

該当のURLだけをリクエストしたい場合は『URL』にチェックを、サイトを大幅に変更したときなど、該当のページからリンクされているページすべてをリクエストする場合は『URLとすべてのリンクページ』にチェックを入れ、『OK』をクリックします。

Fetch as Googleの使い方 その3
ページ上部中央に「リクエストが受信されました。まもなく処理します。」とメッセージが出たら成功です。

Fetch as Googleの使い方 その4

Fetch as Googleは、あくまでもインデックスを促す補助的な機能で、インデックスを約束する機能ではありませんが、実際に試してみると即効でインデックスされました。

ちなみに、Fetch as Googleにはアカウント単位で回数制限があります。

Fetch as Googleの回数制限
・URL:毎週500件まで
・URLとすべてのリンクページ:毎週10件まで


Googleウェブマスターツールについてはこちら↓↓
Googleウェブマスターツールとは? >>

補足. ディレクトリ構造の改善
インデックスを早めるためには、クローラーが巡回しやすくなるようなディレクトリ構造を心掛けることが大事です。

きちんとディレクトリ分けしてあるサイトでしたら、各ディレクトリのトップページから追加したページにリンクするとユーザビリティ的にもクローラー的にも良いと思います。

ディレクトリ構造の改善についてはこちら↓↓
クローラビリティ対策。誰にも見られることのないページ作っていませんか? >>


以上が、新しいコンテンツを追加した後に、僕が最優先で行っていることです。

続きは、コンテンツを作ったあとにやっておきたい2つのこと その2でご紹介します。


今日のBGM
BRING ME THE HORIZON の Crucify Me



最近よく聴いてるイギリスの重めのメタルバンドの一曲です。ボーカルのタトゥーが「服かよっ!」ってくらい入ってるのがとても印象的です。

静かなイントロからドカンと突っ走る感じの曲が好きで好きでたまりません。中盤の女性(子どもなのかな?)のコーラスみたいなのも大好きだなぁ。


今回は、以上です。
いつもありがとうございます!


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リスティング広告、勝手に難しいと思っていませんか?

この記事を読むのに必要な時間:03分57秒

リスティング広告(PPC広告)は、GoogleやYahooに掲載できる広告ですが、勝手に難しいものだとハードルを上げていませんか?

自分なんかがGoogleやYahooに広告を出せるわけないと決めつけていませんか?

今日は、そんな方にリスティング広告って実はそれほどハードル高くないんですよという3つの理由をご紹介したいと思います。

念のため…

リスティング広告とは…
PPC広告などとも呼ばれ、GoogleアドワーズやYahoo!プロモーション広告が代表的です。
GoogleやYahooなどの検索結果や関連したニュースサイト、ブログなどに広告を出すことができます。

リスティング広告についてもっと知りたい方はこちらへ >>

理由1. ジャンルを問わずに広告が出せる
もうだいぶ熱が冷めてきた話題ではありますが、「リスティング広告は誰でも簡単に出稿できる広告」ということがよくわかるおもしろい事例が2つあるのでご紹介します。

Googleアドワーズで恋人募集!?
ネタっぽい話ですが、Yahoo!ニュースにも取り上げられたとかでちょっと話題になりました。それは…

ある男子がGoogleアドワーズを利用して、「僕、彼女を募集しています」と恋人を募集したのです。

どんなキーワードで広告を出したのかはわかりませんが、おそらく、女性が「恋人募集」と検索したときの検索結果や若い女性が閲覧するコミュニティサイトなどに、「僕、彼女を募集しています」という広告を出したのだと思います。(リスティング広告は、広告を出したいターゲットを絞ることができるので、若い女性だけに広告を出すといったことが可能なのです。)
Googleはサイトの閲覧履歴や検索から性別や年齢を把握している >>

その後どうなったのかというと、実際に5人の女性から応募 → 一番最初に応募してくれた女性とデート → 同棲… そして、なんと1年後に入籍したそうです。

それにしても、出会い系の掲示板とかじゃなく、Googleで彼女が募集できるなんてスゴい!

Googleアドワーズで念願の企業に入社した男
もうひとつは、リスティング広告を使って希望の企業に入社した海外の方の話しです。

この方は、お目当ての広告会社に入社するためにGoogleアドワーズとエゴサーチを利用しました。

エゴサーチとは…
自分の本名やサイト名で検索して自身の評価を確認する行為のことです。


なんと彼は、エゴサーチは有名人ほど行う傾向があることを利用し、5人の大物広告会社ディレクターが自分の名前を検索した際、こんな広告を出すようにしたのです。

大物広告会社ディレクター向けて出した実際のGoogleアドワーズ広告

Hey, lan Reichenthal
Gooogling yourself is a lot of fun. Hiring me is fun, too.
(ヘイ!イアン!Googleで自分を検索するのも面白いかもしれないけど、僕を雇っても面白いよ!)


大物であるが故か、このディレクター5人全員が、エゴサーチで自分の名前を検索したそうです。笑

結果、見事にその中のひとりのディレクターが在籍する企業に入社したとか。

彼がこの広告に使った費用は6ドル。
たった6ドルで、普通ではコンタクトをとれないような大物に直接アピールすることに成功したのです。

もちろん最適化は大事ですが、GoogleやYahooに広告を掲載するからといって、完璧なサイトである必要なんてなく、ブログ形式のサイトやテキストだけのサイトでもまったく問題ありません。

また、これらの事例からわかるように、必ずしも商品やサービスである必要はないのです。

理由2. サポートが充実している
リスティング広告は、管理画面に専門用語がバシバシ出てくるので、確かにとっつきにくい部分はあるのですが、GoogleアドワーズもYahoo!プロモーション広告のどちらもサポートが充実しています。

サポートはメールでも電話でも受け付けているのですが、断然電話がおすすめです。

GoogleもYahooも細かい設定まで詳しく丁寧に教えてくれます。もちろん無料でです。

先日もリマーケティング広告が発動しなくて連絡したのですが、「なにかエラーが出てますね。僕が今日中に調べて連絡します!」こんな感じでしたよ。

こんなのひと昔前までは考えられませんでした。
僕もこの業界に入るまでは、「Google先生に電話するなんてとんでもねーことだ!」なんて思っていましたが、Google、Yahooのどちらも解決するまで親身になって面倒を見てくれます。

中には、「ホントにGoogleの人?」ってくらいフレンドリーな方もいて楽しいですよ。

ネットの情報で解決できることも多いですが、リスティング広告は日進月歩。情報が古いことが多々あるので、GoogleやYahooに直接聞いた方が早いし確実です。

理由3. 最適化していないライバルが多い
ここ最近、リスティング広告を取り組む企業や個人の方がかなり増えました。

そのため、一見ライバルが増えたように感じるのですが、実際のところ、しっかりと最適化して運用している方はそれほど多くなく、まだまだ入る余地はあると思います。

例えば、最適化の代表的なもののひとつにキーワードのタイトルインという施策があります。

これは、「ホームページ制作 横浜」というキーワードを登録した場合、広告文のタイトルにも「ホームページ制作 横浜」を入れるという簡単にできる施策なのですが、これができていない広告がいまだに結構あるのです。

気軽にはじめられるので、とりあえずやってみようというスタンスの方が増えたのはとてもいいことだと思いますが、よくわからずに放置している方も多いのでしょう。

ですので、運用開始後、少しずつ手を加えていくだけでも、まだまだ成果を出せるのではないかと思います。(ジャンルにもよります。)

今日のまとめ
リスティング広告、実はそんなにハードルが高くない3つの理由

1. ジャンルを問わずに広告が出せる
2. サポートが充実している
3. 最適化していないライバルが多い


そんなこんなでリスティング広告って、実はそんなにハードルが高くないんですよという理由を挙げてみました。

もちろん、すべてのジャンルにおいて成果を出せるわけではありません。リスティング広告に向いているジャンル、そうでないジャンルはありますが、何はともあれ、一歩を踏み出すことが大事。やってみてはじめてわかることもたくさんあるでしょう。

今だに思うのですが、GoogleやYahooに簡単に広告を出せるなんてやっぱりスゴいことだと思うんですよね。
みなさんにも是非試してもらいたいと思います。

今日のBGM
GUNS N’ROSES の It’s So Easy



僕が高校生の頃、大好きだったガンズのファーストアルバム「Appetite For Destruction」の2曲目に入っている名曲。イントロが印象的です。

リスティング広告は、簡単にはじめることができるよなんて気持ちで書いていたからか、気づいたら頭の中でヘビロテしてました。

僕の青春。


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コンテンツSEOで成果の出たコンテンツの作り方

この記事を読むのに必要な時間:05分22秒

SEOの流れは、完全に「コンテンツが重要」一色です。

でもそうは言っても、SEOに効くコンテンツってどんなコンテンツなのでしょうか?

というわけで、今日は、僕が普段行っているコンテンツの作り方を順を追ってご紹介したいと思います。

何について書いたらいいの?
ここでつまずく方って多いんじゃないでしょうか?

実際、「どんなことを書いたらいいのでしょうか…?」こういった質問をよくされるのですが、僕自身、書くことがなくて困るという経験があまりありません。だって記事にできることってたくさんあると思うんですよね。

多くの方が、自分の仕事や趣味に関係するサイトを作っていると思います。つまり、得意分野であり、その道のプロフェッショナルの方が多いはずです。みなさんが当たり前で書くほどのことじゃないと思っていることが、多くの方に役立つことって結構あると思います。ですので、題材探しはあまり深く考えないほうがいいと思います。

これは、僕が題材を探すための方法です。特別なことはしていません。

1. GoogleやYahoo!のオートコンプリート(サジェスト)機能を利用する。
2. Googleアラートで関連ニュースなどをチェックする。
3. 体験談やお客さまの声を集める。

1. GoogleやYahoo!のオートコンプリート機能を利用

GoogleやYahoo!のオートコンプリート機能とは…
検索窓にキーワードを入力すると、そのキーワードに続く候補が自動的に表示される機能のこと。(以前は、Googleサジェストと呼ばれていました。)

例えば、検索窓に「太陽光発電」と入力すると、「太陽光発電 補助金」「太陽光発電 メリット」「太陽光発電 売電」などと、太陽光発電関連でよく検索されるキーワードが自動的に表示されます。

さらに、キーワードの後ろに、「あ~わ」の五十音や「a~z」のアルファベットを付け足すと、その文字からはじまる複合キーワードを調べることができます。


Googleのオートコンプリート機能のキャプチャ
Yahoo!のオートコンプリート機能のキャプチャ

キーワードにもよりますが、オートコンプリート機能を使えば、相当な数のキーワードが出てきます。ここから自分のサイトに合ったキーワードをチョイスします。

ちなみにGoogleとYahoo!では結果が違いますので、両方チェックしてみてください。

また、オートコンプリート機能に関しては、一発で関連するキーワードを出してくれるうえに、結果の一括ダウンロードまでできるサイトもあります。

2. Googleアラートで関連ニュースなどをチェック

Googleアラートとは…
Web上の気になる新着コンテンツを教えてくれるサービスです。
キーワードを登録しておくと、指定したキーワードに関連する最新のGoogle検索結果をメールで配信してくれます。


Googleアラートを使ったことのない方は、便利なサービスですので是非利用してみてください。

Googleアラートのキャプチャ
Googleアラートから届くメールの一例

3. 体験談やお客さまの声を集める
体験談やお客さまの声で気をつけているのは、悪い情報でも載せるようにしていることです。それこそ閲覧者にとって良質なコンテンツだと思いますし、僕自身、そういうコンテンツこそ見たいと思うからです。

内容が伴っている体験談やクチコミを集めるのは大変ですが、それをやるだけの価値は大いにあると思います。

良質なコンテンツって?
書くことが決まったら次はどう書いていくかです。

僕は、SEOで結果を出すために、良質なコンテンツをどんどん追加するというスタンスで取り組んでいます。ただ、「良質なコンテンツ」と言ってもなんだか抽象的でわかりづらいですよね。

そこで僕は、「良質なコンテンツ」というものを「自分のサイトのターゲットの方に役に立つコンテンツ」と定義づけています。

とは言ってもです。
とは言っても、そんな簡単にターゲットの方に役に立つコンテンツなんて書けるものでもないと思います。

検索者の意図は本当にさまざまです。とことん考えぬいて作ったコンテンツが的外れだったり、ツメが甘かった… なんてことがよくあります。

ですので、僕は、最初の段階で完璧を目指しません。
キーワードを決めたら、まずは、さらりと書き上げます。

これには、もうひとつの理由があります。

それは、なによりもGoogleにインデックス(認識)されることを第一に考えているからです。

Googleにインデックスされない限り、検索結果に出てくることはありません。ですので、ここはスピードも重視して、とりあえず仕上がった時点でアップしてしまいます。

ただし、とりあえずと言っても、いくつか気をつけているポイントがあります。

タイトルタグは全力で
まずは、絶対に外せないポイントです。

それは、タイトルタグです。

タイトルタグは、最初から全力でいきます。
それくらい今でもタイトルタグはSEOにとって大事だと思います。

タイトルタグのつけ方はこちらをご覧ください。
タイトルタグを効果的につける4つの方法。検索順位は3位でも1位に勝てる! >>

検索キーワードは、検索者からの質問
次は、「検索キーワード = 検索者からの質問」と念頭に置いて作成することです。

安易にそのキーワードについてのコンテンツを作成するのではなく、検索者は検索したキーワードに対して、「どんなことを解決したくて検索したのか?」「どんなシチュエーションで検索したのか?」これをとことん考えます。

検索キーワードを質問形に置き換えてみるとわかりやすくなります。
例えば、「太陽光発電 補助金」の場合、「太陽光発電の補助金っていくらもらえるの?」や「太陽光発電の補助金ってどうやって申し込むの?」など、こんな感じで質問系にするのです。

ターゲットが変わればまるで違うコンテンツになる
また、万人向けのコンテンツを作るのではなくて、あなたのターゲットに向けて書くことも重要です。

これは、このブログへのコメントで痛感しました。

先日、聴覚障がいの方から「YouTubeの動画を倍速やスローで再生する方法」に対して、「とてもわかりやすくて助かりました!」という内容のコメントをいただきました。

うれしいコメントに喜びつつも、聴覚障がいの方の訪問というのは想定外でした。

というのも、そもそもこの記事は、僕自身が頻繁に使っていたYouTubeの倍速再生を「忙しくてゆっくり動画を見ている時間のない方」にシェアするために書いた記事で、主に倍速再生にフォーカスして書いた記事でした。

ですので、読者の方に役立ったスロー再生についても、「僕はあまり使いませんが、速い動画を検証したいときなどいろいろ活用できそうです。」なんて超テキトーなこと書いていたんです…。

先ほど、ターゲットに向けて書くことが重要とお話ししましたが、「YouTubeの動画を倍速やスローで再生する方法」を聴覚障がいの方に向けて書けば、まるで違う内容になりますよね。倍速ではなく、スロー再生メインで話しを組み立てることになります。

このように、ターゲットが変わればまるで違うコンテンツになるのです。

コンテンツをより完璧に近づける
コンテンツをアップしたら、随時GRCなどの検索順位チェックツールでチェックします。

順位が上がり、ある程度アクセスが増えてきた時点で、コンテンツに手を入れていきます。

そのときに以下の2点を利用します。

1. Googleアナリティクスなどのアクセス解析をチェックする。
2. リスティング広告の検索語句(検索クエリ)をチェックする。

1. Googleアナリティクスなどのアクセス解析をチェック
そのコンテンツにどんな検索キーワードで来てくれたのかチェックすると、検索者の意図がつかみやすくなります。

これ結構重要で、思いもよらないキーワードが見つかったり、「そういうことが知りたかったのか」 …など、いろいろ発見できますよ。

2. リスティング広告を利用する
アクセス解析は有効的ですが、現在Googleの規制により、検索キーワードの計測が困難になっています。

Googleに追随するように、アメリカのYahoo!でもSSLで保護した暗号通信での検索をすべてのユーザーに対して適用したそうです。

アメリカYahoo!に関しては、検索キーワードどころか、Yahoo!経由の流入すら測れないとか。今後、この流れはさらに激化すると思われます。

そんななか、リスティング広告であるGoogle AdWordsやYahoo!プロモーション広告では、この影響を受けず、従来通り検索キーワードを入手できます。

リスティング広告を運用している方は、必ず検索キーワードである検索クエリ(検索語句)をチェックしましょう。

運用していない方も、例えば、1万円などと予算を決めて、検索キーワードを計測するためだけにリスティング広告を出してみてもいいかもしれません。

上記のアクセス解析と同様に、思いがけないキーワードの発見や検索者の意図がつかめます。

その他に気をつけていること
でき上がったコンテンツは、何度も何度も読み直します。

誤字脱字がないことは当然のこと、文法は間違っていなくても、読んでいて引っかかる言い回しや接続詞等は修正し、流れるように読むことのできる文章になるまで、何度も何度も何度も何度も書き直します。

実例と結果
このブログでも以前ご紹介したことのある、太陽光発電のサイトにて、「太陽光発電 農地転用」というキーワードでコンテンツを作成した結果です。

コンテンツSEOの結果例

このサイトの背景
・2011年ドメイン取得、運営スタート
・最初の1ヶ月で一気に100コンテンツ(ページ)以上追加
・諸事情で数ヶ月放置期間あり
・現在は月に5~10記事ほどコンテンツを追加


ライバルが少ないキーワードとはいえ、これでも月に3000アクセスくらい(このページだけのアクセス数です。)あり、マネタイズもできています。

もちろん、上記の方法でやったから成果が出たと言い切ることはできません。上位表示には、ドメインの力や被リンクなどさまざまな要素が絡んでくるからです。

ただ、複数のサイトがこの方法で成果が出ているので少しは参考になるかなと思い、今回記事にさせていただきました。

今日のまとめ
コンテンツ作りにおいて大切なのは、検索者の目線に立つことです。

SEOのためではなく、検索者はどんなことを知りたいのか?どんなことを解決したいのか?ここを突き詰めていくと、良質なコンテンツを作ることができると思います。

また、コンテンツ作りに終わりはありません。

当然ながら、古い情報はどんどん改善していく必要があるので、ことある毎に追記、削除、修正を繰り返していきます。



以上が僕が実践しているコンテンツの作成方法です。
ご参考になれば幸いです。

今日のBGM
AVICII の Wake Me Up



事務所では、毎日J-Waveが流れているのですが、最近かなりヘビロテされてる曲があるんです。その曲がどうにも好きになれなくて、流れる度に心の中で舌打ちしてたんですよね。

そんなときに、このPVを偶然見つけドハマりしてしまったんです。他の曲も気になっていろいろ調べていくうちに… J-Waveでヘビロテされていた曲もこのAVICII(アヴィーチー)の曲だったんです。笑

今日のBGM2
AVICII の Hey Brother


不思議なもので、今はこの曲も大好きに…


今日は、以上です。
いつも、ありがとうございます!


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超使いやすいSEO内部分析ツールがGoogleクロームの拡張機能で登場

この記事を読むのに必要な時間:00分35秒

クリスマスイブに便利なGoogleクロームの拡張機能が届きました。

今日ご紹介するのは、フルスピードさんが開発したSEO内部分析ツール「AdMatrix Analytics」。

AdMatrix Analyticsとは?
「AdMatrix Analytics」は、SEOの専門家、フルスピードさんが日々利用している分析ツールを一般化したものです。

この拡張機能を使うことによって、自社サイトはもちろん、ライバルサイトのSEO内部対策や被リンク状況を簡単にチェックすることができます。

AdMatrix Analyticsのインストール方法
AdMatrix Analyticsのインストールはこちらから

「+ 無料」ボタンをクリック。(+無料だったり、+FREEだったりします。)



「AdMatrix Analytics」を追加しますか? → 「追加」をクリック。


ブラウザの右上にこの画像が表示されたら成功です。


AdMatrix Analyticsはこんなことが簡単にチェックできる
使えばわかることですが、ざっと以下のような項目をチェックすることができます。

タイトルタグ、ディスクリプション、メタキーワード、hタグ、外部サイトへのリンク、rel=”nofollow”入りリンク数、被リンク数、表示速度、テキスト量…。




他にもSEOチェックツールはありますが、かなりの後発、且つ、日本の大手SEO企業が開発したツールということで、かなり使いやすい(見やすい)です。

ただ、この拡張機能ですが、案内メールに先着1,000社限定で無料配布となっていたのですが、いきなりインストールできなくなるのでしょうか…?
気になる方は、早目にインストールしておいた方が良さそうですね。


では、今日は以上です。
いつもありがとうございます!


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