Category Archives: リダイレクト関係

wwwありとwwwなしの違いと対処方法。知らないと痛い目に!?

この記事を読むのに必要な時間:00分58秒

今日は、URLにつくwwwの話です。

みなさんの運営サイトは、wwwをつけて運用していますか?
あまり気にしてない方も多いかもしれませんが、結構大事です。

人の目には、wwwありでもwwwなしでもどちらも同じように閲覧できます。しかし、検索エンジン(クローラー)は、別のサイトとしてインデックス(認識)してしまうかもしれません。

wwwありとなしでインデックスされているかどうかの確認方法
wwwありとwwwなしの確認方法の手順
検索窓にwwwありとなし両方のURLで検索してみて、どちらもインデックスされているようでしたら要注意です。
重複コンテンツと判断されてしまうリスクがあります。
また、被リンクも両URLに分散されてしまっている可能性があります。


wwwありとwwwなしの仕組みのイラスト
両URLがインデックスされていた場合の対処方法
ではどうすれば良いのか?
wwwあり、もしくは、wwwなしのどちらかに統一させます。

そもそもサーバー側でwwwなし(wwwあり)のURLにアクセスした場合、wwwあり(wwwなし)のURLへリダイレクト(転送)する… という設定をしてくれているケースもあるのですが、基本は自分で対応しないといけません。
その場合の対処方法がこちらです。
ドメインの移転で使う301リダイレクトを利用します。

wwwあり に統一

--ここから--
Options +FollowSymLinks
RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^abc\.com
RewriteRule ^(.*)$ http://www.abc.com/$1 [R=301,L]
--ここまで--
※abc.comの部分を対象URLに入れ替えてください。

wwwなし に統一

--ここから--
Options +FollowSymLinks
RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^www.abc\.com
RewriteRule ^(.*)$ http://abc.com/$1 [R=301,L]
--ここまで--
※abc.comの部分を対象URLに入れ替えてください。

※.htacessを使った301リダイレクトの設定方法はこちら

設定後は目視での確認を忘れずに
設定後に必ず目視できちんとリダイレクトされているかどうか(wwwありなしどちらかでアクセスして設定したURLに転送されるかどうか)確認してください。
サーバーによっては、記述内容が上記の記述ではエラーが出てしまうことがありますので、そのときはサーバー会社に問い合わせると教えてくれるはずです。

本来は、運用前にwwwありなしを決めておくべきですが、こういう方法で統一することもできますので試してみてください。

今日のまとめ
運営サイトのURL、wwwありとなし両方で表示されている場合は要注意です。
検索エンジンが別のサイトとして認識している可能性があります。
301リダイレクトを使ってどちらかに統一しましょう。


最後まで読んでいただき、ありがとうございます!


Posted in SEO, リダイレクト関係, 外部対策SEO | Tagged , | Leave a comment

301リダイレクトを利用したSEOに効果的なドメイン移転方法

この記事を読むのに必要な時間:01分32秒

今日は、ドメインのおすすめの移転方法についてお話しします。

ドメインを変えたいときは要注意
お店の名前が変わったり、 「.com」 を 「.jp」 に変えたい、または、ドメインは変えたいけれど、また一からSEO対策をしなければいけないのはちょっと… など、サイトのコンテンツ(内容)は同じだけど、別のドメインに変更したい… こんなこともあるかと思います。

ドメインを変えるということはかなりリスキーです。
今までコツコツと貯めてきたリンクというお金を一気にドブに捨てるようなことになりかねません。


ではどうすれば良いのか…

Google、Yahoo!の検索エンジンが推奨する方法
これは、「301 リダイレクト(サンマルイチ・リダイレクト)」と言う方法によって転送させることができるのです。
もちろん、前のドメインが持っていたパワーも引き継がれます。

GoogleもYahoo!もドメイン移転は、この「301リダイレクト」を推奨しています。
※しかし、Googleにおいては301リダイレクトにより、PageRankがいくらか失われることがあるそうですが、ドメインの移転には301リダイレクトの他に最善の方法がないのが現状です。

では、実際にその具体的な方法です。
この「301リダイレクト」、方法はいくつかあるのですが、一番ポピュラーな方法を説明します。

htaccessを使った一般的な方法
それには、『.htaccess(エイチティーアクセス)』 というファイルが必要になります。
なんだか難しそうに感じるかもしれませんが心配ないです。とても簡単にできますから。

まず、メモ帳などのテキストエディターを開きます。
そこに、

ドメイン全体を転送させる方法
http://www.old.com


http://www.new.com へリダイレクトさせたい場合

--ここから--
RewriteEngine On
RewriteCond %{http_host} ^www.old.com
RewriteRule ^(.*) http://www.new.com/$1 [R=301,L]
--ここまで--

と記述します。

http://www.old.com/ にアクセスすると
http://www.new.com/ が表示されます。

特定のページだけを転送させる方法
http://www.old.com/old/superold.html


http://www.new.com へリダイレクトさせたい場合

--ここから--
redirect 301 /old/superold.html http://www.new.com
--ここまで--

と記述します。

メモ帳に記述したらこのファイルを .(ドット)htaccess で保存します。
ただ、.(ドット)の前になにかしらの文字を入れないと保存ができませんので、ここでは「x.htaccess」で保存します。(「x」の部分はaでもzでもなんでもOKです。)

テキストエディタでhtaccessを作成する手順
そしてこのファイルを移行前のルートディレクトリ(一番上の階層)にアップロードします。
アップロード後に、FTP上でファイル名を名前の変更で「x.htaccess」から「x」を削除し「.htaccess」へと変更します。

FTP上でhtaccessのファイル名を変更する手順

設定後は必ず目視で要確認
あとは、正しくリダイレクトができているか目視で確認して終了です。

ちなみに、新しいドメインのディレクトリ構造は、古いドメインのサイトと同じにしておかないと、きちんと転送されない可能性があります。

ドメインを変更する際は利用してみてください。

※301リダイレクトは、悪しき被リンクのペナルティも新しいドメインに引き継ぎます。
ですので、Googleウェブマスターツールから被リンクに関するペナルティの通知があった場合、今回の方法は適していません。

今日のまとめ
ドメインの引越しは、.heaccessを利用した301リダイレクトでの方法が検索エンジンから推奨されています。


今回は、以上です。
ありがとうございました!


そういえば、マイケル・J・フォックスさんがドラマで復活するみたいですね。バック・トゥ・ザ・フューチャー、大好きです。


Posted in SEO, リダイレクト関係, 外部対策SEO | Tagged | 10 Comments

index.htmlありなしのからくり。知らないと損する被リンクの仕組み

この記事を読むのに必要な時間:01分03秒

今日は、URLに index.html をつけるかつけないかのお話しです。

原則的に
http://www.aaa.com/

http://www.aaa.com/index.html
は、同じページを表示しますよね?
だからと言ってどちらを使っても良いというわけではありません。

なぜ index.html のありなしを統一しなければいけないのか
現在の検索エンジンの性能はとても良く、index.html のありとなしを同一ページとして認識することが可能になってきています。
しかし、決して完全に認識できるわけではありません。
別々のページとして認識されてしまう可能性も少なからずあります。

例えば、他のサイトから、自サイトに被リンクを100個もらっていたとします。
しかし、その内訳が、
http://www.aaa.com/ へ50個、
http://www.aaa.com/index.html へ50個
だとします。

せっかく100個の被リンクをもらっているのに50個しか効果がないことになりかねないということです。
これは可能性としてこういうこともあり得るという話しですが、こんなのもったいないですよね。

index.htmlありなしの解説
index.html の正規化ができていなかったら
両方のURLで検索エンジンにインデックス(認識)されてしまっていたら要注意。
.htaccessファイルを使って301リダイレクトで index.html の正規化をしましょう。

.htaccessの記述内容

Options +FollowSymLinks
RewriteEngine on
RewriteCond %{THE_REQUEST} ^.*/index.html
RewriteRule ^(.*)index.html$ http://www.aaa.com/$1 [R=301,L]
※サーバーによって記述内容が変わったり、htaccess非対応の場合もあります。


URLが検索エンジンにインデックスされているかどうか確認する方法

WebサイトのURLをGoogleやYahoo!の検索窓に直接入力して検索してみましょう。
そのURLが検索結果に出てきたらインデックスされています。


ちなみにこれは、もちろん内部リンクにも当てはまること。
なんとなくで index.html をつけたりつけなかったりしていたら要注意です。

今日のまとめ
URLの末尾につく index.html のありなしは重要です。
必ずどちらかに統一しましょう。
両方のURLでインデックスされていたら301リダイレクトを使って正規化しましょう。



今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございます!


Posted in SEO, リダイレクト関係, 外部対策SEO | Tagged , | Leave a comment