Category Archives: Webマーケティング全般

アフィリエイトとは?アフィリエイトのメリットと問題点

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今日は、アフィリエイトについてご説明します。
ご存知の方がほとんどかと思いますが、今さら聞けない!という方へ。

アフィリエイトとは…
Webサイトやメールマガジンの運営者が、自分のサイトやメルマガに企業サイトのリンクを貼り、閲覧者がそのリンクを経由して商品を購入したり、資料請求などのアクションを起こすと、広告主である企業からサイト(メルマガ)運営者に報酬が支払われるシステム。


例えば、あなたのブログに、ダイエット食品Aで15キロ痩せることに成功した体験談を掲載し、ダイエット食品Aはこちらで購入できますと、公式サイトへのリンクを貼ります。閲覧者があなたのブログに貼ってあるリンクからこのダイエット食品Aを購入すると、報酬がもらえるのです。

アフィリエイトの仕組み
アフィリエイトと言うと、「楽して簡単に稼げるやつ?なんかあやしい…」みたいなイメージを持っている方もいるかもしれませんが、まったくもってあやしくありません。笑

確かに参入障壁が低く、誰にでもすぐにはじめることはできますが、成果を出すのは結構大変だったりします。楽して簡単に稼げるなんて真っ赤なウソ。

アフィリエイトのメリット
アフィリエイトは、先述した通り、Webサイトやメルマガを運営していれば、個人法人問わず、簡単にはじめることができます。掲載できる広告もさまざまで、誰もが知っている商品やサービスからマニアックなものまでたくさんの広告が用意されています。

企業としても、自社サイトとは違った切り口、且つ、幅広く商品を紹介できるうえ、成果が発生したときにだけ費用が発生するというメリットがあります。


アフィリエイトの問題点
もちろん問題点もあります。

サイト運営側としては、自社サイトならば、どの閲覧者がどんなキーワードで購入に至ったのかなどの詳細なデータをGoogleアナリティクス等で計測することができますが、アフィリエイトの場合、閲覧者を企業サイトへ誘導することしかできないため、データをとることができません。

また、広告主である企業が広告を止めてしまうと、強制的に広告を出せなくなってしまうため、例えば、毎月100万円の報酬を得ていても、翌月は0円なんてことが起こり得ます。

企業側としては、サイト運営者が報酬を得ることだけを考え、ありもしない事実を掲載したり、内容のないコンテンツに広告だけを掲載したりと、ブランドイメージが崩れるおそれがあります。


このように、アフィリエイトは一長一短ありますが、めちゃくちゃおもしろいし、とにかくWebマーケティングの勉強になります。

興味はあるけど… なんて一歩が出ない方など質問があったらお気軽にどうぞ。

今日は以上です。
ありがとうございました。


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Yahoo!タグマネージャーとは?便利な3つのメリット

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ちょっと出遅れた感じがしますが、2013年10月30日に、Yahoo!からYahoo!タグマネージャーがリリースされました。

リリースは以前から告知されていたのですが、「タグマネージャー」というネーミングにあまりピンときていませんでした…。
でも、よくよく調べてみると… これ結構良さげなサービスじゃないですか!

というわけで、今回は、Yahoo!タグマネージャーをご紹介したいと思います。

Yahoo!タグマネージャーってなに?

Yahoo!タグマネージャーとは…
さまざまなタグを一括で管理できるタグのマネジメントサービスです。ひとつのタグをWebページに設置するだけで、複数のタグ管理を行うことができます。




みなさんのWebサイトは、たくさんのタグで埋め尽くされて、どれがどんな機能をはたしているのかゴチャゴチャになっていませんか?

そんな煩雑なタグ管理を解消してくれるのが、Yahoo!タグマネージャーなのです。

Yahoo!タグマネージャーのメリット
タグを一括管理できるだけでも大きなメリットになりますが、Yahoo!タグマネージャーにはこんなメリットがあります。

1. 国内外100以上の主要なタグに対応
もちろん、Yahoo!関連のタグだけに対応しているわけではありません。Googleアドワーズやアナリティクスをはじめ、さまざまなタグに対応しています。(今後、さらに拡大中!)

2. 簡単にタグの追加や削除ができる
新しいタグの追加や古いタグを削除する作業は、サイトの規模が大きくなれば、それだけ時間がかかります。Yahoo!タグマネージャーでは、管理画面上で一括管理できるので、置換機能を使うよりも、確実、且つ、スピーディーに対応できます。

3. ページの読み込み速度の高速化
Yahoo!タグマネージャーを利用することで、Webページに貼り付けるタグの数が複数からひとつになり、読み込み速度が改善されます。

Yahoo!タグマネージャーの使用条件
Yahoo!タグマネージャーは、Yahoo!プロモーション広告のスポンサードサーチ、もしくはYahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)のアカウントを持っていれば使うことができます。


今日のまとめ
ユーザビリティやこれからのSEOを考えるうえで、Webページの読み込み時間の改善は避けて通ることはできません。
そういった意味でも、このYahoo!タグマネージャーは、かなり活用できるサービスだと思います。


実際の使い方や感想などは、あらためてご紹介します。
それでは、今回は以上です。いつもありがとうございます!


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ランディングページ(LP)に必要なペルソナとは?

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前回のLPO(ランディングページ最適化)とは?では、ランディングページとLPOについてご説明しました。

今日は、このランディングページ(LP)づくりに欠かせないペルソナについてお話しします。

曖昧なターゲットの設定をしても…
Webサイトやランディングページを作る際に、「20代女性に向けたデザインで作ろう」などとターゲットを設定する方は多いと思います。

ターゲットを設定することはとても大事ですが、このターゲティング、ちょっとザックリし過ぎていると思いませんか?
20代女性と言っても、20歳と29歳の女性とでは、趣味や取り巻く環境、考え方など大きく異なります。もっと言えば、同じ年齢の女性でも千差万別です。

このようにターゲットを絞ったつもりでもターゲティングが曖昧だと、結果として、当り障りのない誰にも響かないページになってしまいます。

ペルソナとは?
そこで、重要なのがペルソナの設定です。

ペルソナとは…
あなたの商品やサービスを購入する理想の人物のこと。

このペルソナには、名前や年齢、性別、住所、職業、年収、さらに趣味嗜好から家族構成、価値観、ライフスタイル、身体的な特徴まで、とにかくあらゆる情報を設定します。


LPはペルソナだけに響けば良い
ランディングページは、このペルソナだけに響くページを作るのです。

あなたのランディングページに100人来たとします。
そこで、99人のは響かなくても、たったひとりのペルソナだけに響くページを作れば良いのです。

ペルソナづくりは、一見大変な作業に見えるかもしれませんが、はじめに細かく設定しておくことで、ページづくりで悩んだ際に、「ペルソナならどっちの色が好きかな?」「ペルソナならどっちのキャッチコピーが響くかな?」などとペルソナ目線で考えることができ、作りやすくなります。

反対に、ペルソナを設定しなかったり、曖昧な設定だと、当り障りのないデザインやキャッチコピーにしてしまいがちです。

ランディングページの失敗で一番多いのは、100人来たら100人全員に響くページを作ることなのです。
そして、結果的に100人中100人、誰にも響かないページになってしまうのです。



ですので、ペルソナはとても大事なのです。
是非、お試しください。


今日は以上です。
ありがとうございました!


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LPO(ランディングページ最適化)とは?

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LPOやランディングページ、この言葉を聞いたことがありますか?

LPOとは…
Landing Page Optimization(ランディング・ページ・オプティマイゼーション)、ランディングページを最適化することです。


ランディングページってなに?
ランディングとは、「Landing = 着地する」という意味です。

つまり、SEOやリスティング広告、SNSのリンクをクリックした後にお客さまが着地するページ、サイト運営者にとって、お客さまに購入や申込み、資料請求などのアクションをとってもらいたいページのことです。

SEOとなにが違うの?
SEOは、あなたのWebサイトが検索結果の上位に表示されるようにさまざまな対策をすることです。

SEOに対し、LPOとは、あなたの商品やサービスの良さをお客さまにしっかりと伝え、購入などのアクションを起こしてもらえるよう対策すること。

つまり、SEOはアクセス数を増やす対策。
LPOは、ランディングページのコンバージョン率(成約率)を上げる対策
というわけです。

なぜLPOが必要?
今の世の中は、さまざまな商品やサービスで溢れかえっています。

そんな中、いくらあなたの商品やサービスが「素晴らしいもの」でも、その「素晴らしさ」がお客さまに伝わらなければ売れません。

また、SEOを施し、あなたのWebサイトに多くのお客さまが来るようになっても、その「素晴らしさ」が伝わらなければ売れないのです。

あなたの商品の「素晴らしさ」をしっかりとお客さまに伝え、購入などのアクションを起こしてもらうためにLPOが必要なのです。

LPOってなにするの?
SEOに正解がないように、LPOにも、ここをこうすれば必ずコンバージョン率が上がる、という施策があるわけではありません。

しかし、SEOと同じようにお客さまのことをとことん考えるのです。
お客さまの心理を読み取り、適切なタイミングで求めている情報を提示し、お客さまの不安や悩みを解消するのです。

LPOはおもしろいもので、ちょっとした工夫でコンバージョン率が劇的に変わることがあります。
0.5%のコンバージョン率を1%にするだけで… 売上は2倍ですからね。

そのためのポイントをこのブログでどんどんご紹介していきます。

今日のまとめ
LPOとは、あなたの商品やサービスの良さをお客さまに伝え、購入などのアクションを起こしてもらえるよう対策することです。

お客さまは、そう簡単にアクションを起こしてくれません。
だからLPOはとっても大事なんです。


いつもありがとうございます!


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ターゲットブランクタグとは?target=”_blank”の正しい使い方

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Webページに貼るリンクには、大きく分けてふたつの種類があります。

ひとつ目は、同じタブ、ウィンドウで開くリンク。
ふたつ目は、別のタブ、ウィンドウで開くリンクです。

みなさんも経験があると思いますが、リンクをクリックしたときに、今見ているページに上書きするような形でリンク先のページが表示されるパターンと、今見ているページとは別に、新しいタブが開いてリンク先のページが表示されるパターンです。

今日は、このふたつのリンクの使い分けについてお話しします。

ふたつのリンクタグ
このふたつのリンクは、タグで表すと以下のようになります。

同じタブ、ウィンドウで開くときのリンクタグ
<a href=”リンク先のURL”>アンカーテキスト</a>
Web上ではこう見える → アンカーテキスト

別のタブ、ウィンドウで開くときのリンクタグ
<a href=”リンク先のURL” target=”_blank”>アンカーテキスト</a>
Web上ではこう見える → アンカーテキスト

※アンカーテキストとは、HTMLの中でリンクが設定された文字のことです。
<a href=”リンク先のURL”>と</a>で囲まれた部分をアンカーテキスト、またはリンクテキストと言います。


つまり、「リンク先を別のタブ、ウィンドウで開く」という指示を出したいときは、リンクタグに『target=”_blank”(ターゲットブランク)』このタグを追記します。

ちなみに上記の通り、Web上では、どちらに指定されているかは判別できません。

ターゲットブランク(target=”_blank”)の正しい使い方
そもそも正しい使い方なんてものはないのでしょうが、ターゲットブランクを入れることによって、離脱が防げる可能性が高まります。

例えば、あなたのWebページに外部サイトへのリンクが貼ってあるとします。
ターゲットブランクが入っていないと、当然、今ユーザーが見ていたページにリンク先のページが表示されます。
そこから、ユーザーはさらに外部のページやサイトをネットサーフィンし、その過程で他のことに興味が移り… 気づけばもともと見ていたあなたのサイトのことは忘れてしまいます。

これは、ネットではよくある話です。

ターゲットブランクを挿入していれば、別のタブやウィンドウにリンク先のページが表示されるので、ユーザーはタブやウィンドウを切り替えるだけで、簡単にあなたのサイトに戻ることができます。

反対に、あなたのWebサイト内のページにリンクをする(内部リンク)場合、ターゲットブランクはつけない方がいいと思います。

でないと、リンクをクリックするたびに新しいタブやウィンドウが開かれ、ユーザーが鬱陶しく感じてしまうかもしれません。

WordPress(ワードプレス)の場合
WordPressでビジュアル欄を使用している場合、リンクの挿入時に「リンクを新ウィンドウまたはタブで開く」のチェックボックスにチェックを入れると、ターゲットブランクが挿入されます。

WordPressのビジュアル欄を使用しているときのリンクにターゲットブランクを挿入する方法
常にユーザー目線で考える。
離脱を防ぐ方法としてご紹介しましたが、大事なのはユーザー目線で考えることです。
このリンクの場合、ユーザー的には、どちらのパターンの方が良いのだろうか… これを常に考えてください。

一概に、どちらが良いとは言い切れませんが、ひとつの考え方として頭に入れておいてください。


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