リスティング広告の構成で気をつけなければいけないポイントとは?

この記事を読むのに必要な時間:01分51秒

今日は、リスティング広告の基本的な構成についてお話しします。

シンプルな3つの構成から成り立つリスティング広告
リスティング広告は、「キャンペーン」「グループ」「キーワード」と3つの構成で成り立っています。
リスティング広告を始めるには、まずこの構成を理解しないといけません。と言っても難しいことなど何もなく、とてもシンプルな構成で成り立っています。

それぞれの分類でできること

「キャンペーン」でできること
複数の広告グループから構成されます。

地域や言語、配信場所、配信デバイス(パソコン、携帯、スマートフォン、タブレット)、予算、掲載期限、ターゲット設定などができます。

広告グループを包括する大分類ですので、シンプルでわかりやすい分類、名称をつけることが必要です。

「グループ」でできること(キャンペーンの下層に位置します。)
複数のキーワードと広告文から構成されます。

広告の作成、キーワードの設定、グループ単位でのクリック単価設定

キーワードを包括する中分類ですので、シンプルでわかりやすい分類、名称をつけることが必要です。

「キーワード」でできること(グループの下層に位置します。)
キーワード個別単位でのクリック単価設定

商品やサービスに関連したキーワードや複合キーワードを登録します。ユーザーがここで登録したキーワードを検索エンジンに入力すると、広告グループで設定した広告が表示されます。


例えば、テレビの販売で広告を出すとこのような構成になります。

リスティング広告の構成イメージイラスト
このような構成を商品やサービスごとに作成していきます。
テレビと同じように電子レンジキャンペーンやホームシアターキャンペーンなどを増やしていくイメージです。

構成を間違えると後々面倒なことに…
例えば、『家電全般』を扱う業種の場合、キャンペーンを「家電」、グループを「テレビ」などと設定してしまうと、グループの量が多くなり過ぎて、広告掲載開始後に行うさまざまなメンテナンスの効率が悪化します。この場合は、上記のように、キャンペーンを「テレビ」、グループを「液晶テレビ」「プラズマテレビ」などで分けるといいでしょう。

『テレビ』だけを扱う業種でしたら、キャンペーンを「液晶テレビ」、グループを「液晶テレビ 通販」「液晶テレビ SONY」「液晶テレビ 型番」のように設定すると、管理がしやすく効率的です。大事なのはバランスで、取り扱う商品やサービスによって方法は変わるのです。

リスティング広告はとてもシンプルな構成ですが、最初の設計図をしっかり描かないと、あとでとても管理しにくい構成になってしまいます。

今日のまとめ
リスティング広告は、
・キャンペーン
・グループ
・キーワード
の3つの分類から成り立ち、それぞれで設定できることが違います。

商品やサービスに合わせたシンプルでわかりやすい分類、名称が必要です。



いつもありがとうございます!


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2 Responses to リスティング広告の構成で気をつけなければいけないポイントとは?

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