リスティング広告、勝手に難しいと思っていませんか?

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リスティング広告(PPC広告)は、GoogleやYahooに掲載できる広告ですが、勝手に難しいものだとハードルを上げていませんか?

自分なんかがGoogleやYahooに広告を出せるわけないと決めつけていませんか?

今日は、そんな方にリスティング広告って実はそれほどハードル高くないんですよという3つの理由をご紹介したいと思います。

念のため…

リスティング広告とは…
PPC広告などとも呼ばれ、GoogleアドワーズやYahoo!プロモーション広告が代表的です。
GoogleやYahooなどの検索結果や関連したニュースサイト、ブログなどに広告を出すことができます。

リスティング広告についてもっと知りたい方はこちらへ >>

理由1. ジャンルを問わずに広告が出せる
もうだいぶ熱が冷めてきた話題ではありますが、「リスティング広告は誰でも簡単に出稿できる広告」ということがよくわかるおもしろい事例が2つあるのでご紹介します。

Googleアドワーズで恋人募集!?
ネタっぽい話ですが、Yahoo!ニュースにも取り上げられたとかでちょっと話題になりました。それは…

ある男子がGoogleアドワーズを利用して、「僕、彼女を募集しています」と恋人を募集したのです。

どんなキーワードで広告を出したのかはわかりませんが、おそらく、女性が「恋人募集」と検索したときの検索結果や若い女性が閲覧するコミュニティサイトなどに、「僕、彼女を募集しています」という広告を出したのだと思います。(リスティング広告は、広告を出したいターゲットを絞ることができるので、若い女性だけに広告を出すといったことが可能なのです。)
Googleはサイトの閲覧履歴や検索から性別や年齢を把握している >>

その後どうなったのかというと、実際に5人の女性から応募 → 一番最初に応募してくれた女性とデート → 同棲… そして、なんと1年後に入籍したそうです。

それにしても、出会い系の掲示板とかじゃなく、Googleで彼女が募集できるなんてスゴい!

Googleアドワーズで念願の企業に入社した男
もうひとつは、リスティング広告を使って希望の企業に入社した海外の方の話しです。

この方は、お目当ての広告会社に入社するためにGoogleアドワーズとエゴサーチを利用しました。

エゴサーチとは…
自分の本名やサイト名で検索して自身の評価を確認する行為のことです。


なんと彼は、エゴサーチは有名人ほど行う傾向があることを利用し、5人の大物広告会社ディレクターが自分の名前を検索した際、こんな広告を出すようにしたのです。

大物広告会社ディレクター向けて出した実際のGoogleアドワーズ広告

Hey, lan Reichenthal
Gooogling yourself is a lot of fun. Hiring me is fun, too.
(ヘイ!イアン!Googleで自分を検索するのも面白いかもしれないけど、僕を雇っても面白いよ!)


大物であるが故か、このディレクター5人全員が、エゴサーチで自分の名前を検索したそうです。笑

結果、見事にその中のひとりのディレクターが在籍する企業に入社したとか。

彼がこの広告に使った費用は6ドル。
たった6ドルで、普通ではコンタクトをとれないような大物に直接アピールすることに成功したのです。

もちろん最適化は大事ですが、GoogleやYahooに広告を掲載するからといって、完璧なサイトである必要なんてなく、ブログ形式のサイトやテキストだけのサイトでもまったく問題ありません。

また、これらの事例からわかるように、必ずしも商品やサービスである必要はないのです。

理由2. サポートが充実している
リスティング広告は、管理画面に専門用語がバシバシ出てくるので、確かにとっつきにくい部分はあるのですが、GoogleアドワーズもYahoo!プロモーション広告のどちらもサポートが充実しています。

サポートはメールでも電話でも受け付けているのですが、断然電話がおすすめです。

GoogleもYahooも細かい設定まで詳しく丁寧に教えてくれます。もちろん無料でです。

先日もリマーケティング広告が発動しなくて連絡したのですが、「なにかエラーが出てますね。僕が今日中に調べて連絡します!」こんな感じでしたよ。

こんなのひと昔前までは考えられませんでした。
僕もこの業界に入るまでは、「Google先生に電話するなんてとんでもねーことだ!」なんて思っていましたが、Google、Yahooのどちらも解決するまで親身になって面倒を見てくれます。

中には、「ホントにGoogleの人?」ってくらいフレンドリーな方もいて楽しいですよ。

ネットの情報で解決できることも多いですが、リスティング広告は日進月歩。情報が古いことが多々あるので、GoogleやYahooに直接聞いた方が早いし確実です。

理由3. 最適化していないライバルが多い
ここ最近、リスティング広告を取り組む企業や個人の方がかなり増えました。

そのため、一見ライバルが増えたように感じるのですが、実際のところ、しっかりと最適化して運用している方はそれほど多くなく、まだまだ入る余地はあると思います。

例えば、最適化の代表的なもののひとつにキーワードのタイトルインという施策があります。

これは、「ホームページ制作 横浜」というキーワードを登録した場合、広告文のタイトルにも「ホームページ制作 横浜」を入れるという簡単にできる施策なのですが、これができていない広告がいまだに結構あるのです。

気軽にはじめられるので、とりあえずやってみようというスタンスの方が増えたのはとてもいいことだと思いますが、よくわからずに放置している方も多いのでしょう。

ですので、運用開始後、少しずつ手を加えていくだけでも、まだまだ成果を出せるのではないかと思います。(ジャンルにもよります。)

今日のまとめ
リスティング広告、実はそんなにハードルが高くない3つの理由

1. ジャンルを問わずに広告が出せる
2. サポートが充実している
3. 最適化していないライバルが多い


そんなこんなでリスティング広告って、実はそんなにハードルが高くないんですよという理由を挙げてみました。

もちろん、すべてのジャンルにおいて成果を出せるわけではありません。リスティング広告に向いているジャンル、そうでないジャンルはありますが、何はともあれ、一歩を踏み出すことが大事。やってみてはじめてわかることもたくさんあるでしょう。

今だに思うのですが、GoogleやYahooに簡単に広告を出せるなんてやっぱりスゴいことだと思うんですよね。
みなさんにも是非試してもらいたいと思います。

今日のBGM
GUNS N’ROSES の It’s So Easy



僕が高校生の頃、大好きだったガンズのファーストアルバム「Appetite For Destruction」の2曲目に入っている名曲。イントロが印象的です。

リスティング広告は、簡単にはじめることができるよなんて気持ちで書いていたからか、気づいたら頭の中でヘビロテしてました。

僕の青春。


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