Googleアドワーズで自分のIPアドレスを除外する方法

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以前に、品質スコア(品質インデックス)を上げるにはクリック率が大きく関わってくるという話しをしましたが、クリック率が影響するとなると、やってはいけないことがあります。

それは、自分の広告をチェックすること。

広告を出すと、ちゃんと掲載されているのかついつい検索したくなるんですよね…。

でもやってはダメなんです。

クリック率は、
クリック数 ÷ インプレッション(表示回数) = クリック率
で算出されます。

自分で広告を確認するわけですから、クリックすると課金されるので、もちろんクリックしませんよね。
つまり、クリック率が悪化してしまうのです。

1回くらいならいいでしょうけど、回数を重ねればそれだけ悪化します。

また、そんなつもりはなくても、部分一致で広告を出している場合、想定外のキーワードで広告が出てしまうことがあるので、関連したキーワードでの検索には気をつけなければいけません。

そんなときに役に立つのが、Googleアドワーズの機能、IPアドレスの除外です。

IPアドレスの除外のメリット
・競合他社のIPアドレスを除外することができる。
・社内のネットワークでの不要なインプレッションやクリックの発生を抑えることができる。
※Google AdWordsヘルプより一部引用


自分のIPアドレスを除外する手順
方法は、簡単。
キャンペーンの編集画面の下部にIPアドレスの除外の項目があるので、編集ボタンをくリックします。

IPアドレス除外ツールの設置方法 その1
次に、赤枠内にIPアドレスを入力して保存するだけです。
IPアドレス除外ツールの設置方法 その2
自分のIPアドレスは、「IPアドレス 確認」で検索したら一発で調べてくれるサイトがたくさん出てきます。

2種類あるIPアドレス
ちなみにIPアドレスには、ローカルIPアドレスとグローバルIPアドレスがあります。

ローカルIPは、少し手の込んだ調べ方をしないといけないのですが、除外の設定では、グローバルIPアドレスを入力した方が確実だそうです。(Googleに問い合わせました。)

しかし、一般的にグローバルIPアドレスは固定IPではないので、上記の方法で定期的に確認した方が良さそうです。


余談ですが、IPアドレスの除外機能のメリットのひとつ、 “競合他社のIPアドレスを除外することができる。” ですが、Googleに問い合わせたところ、「競合のIPアドレスは個人情報になるので確認する方法はわかりません。」とのことでした…。
では、なぜメリットに入ってるんだろ…。

そんなこんなで、品質スコアのためにも自分のIPアドレスは除外しておきましょう。

でも、自分の広告がどんな風に掲載されているか気になる方もいると思います。
実は、クリック率を悪化させずに確認する方法があるんです。

これは、次回お話ししますね。


どーでもいい話ですが、Googleアドワーズに問い合わせると、3回に1回くらいの頻度で同じ担当者に当たるんです。
広いフロアにヘッドセットを着けた方々が大勢いるイメージなんですけどね。実は3人くらいしかいなかったりして(笑)

今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます!


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