Googleアドワーズ「検索クエリ」などの専門用語を変更

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リスティング広告をはじめたものの、どうにもうまく運用できず、気づいたら放置状態… こんな話しをよく耳にします。

理由のひとつとして、管理画面に難解な専門用語がズラリと並んでることがあるのかもしれません。

この難解な専門用語の中でも、運営する上で特に重要な用語のひとつに『検索クエリ』という用語があります。

検索クエリとは…
ユーザーが実際に検索窓に入力した語句やフレーズのことです。

例えば、マキシマムザホルモンってなに??大きいホルモン焼きのこと?Google先生教えて!と、Googleの検索窓に「マキシマムザホルモン」と入力した場合、「マキシマムザホルモン」が検索クエリとなります。


リスティング広告を運営する際に、この「検索クエリ」は避けて通れない用語です。

でも、いきなり検索クエリとか言われても… クエリという言葉になじみがなさすぎてなんとなくのイメージすらわかない方も多いと思います。

そこで、Googleアドワーズは、2013年8月~9月にかけて、複数の広告主から挙がった「専門用語に慣れるのに時間がかかった」という約30の用語を他の用語へ差し替えるという対策を講じました。

これにより、「検索クエリ」は「検索語句」に変わります。

差し替えられたその他の用語
ちなみにその他の用語の変更は以下のようになります。

検索ネットワーク
検索クエリ → 検索語句

ディスプレイネットワーク関連
ターゲット設定方法 → ターゲティング方法
ターゲットと入札単価 → 掲載先の絞り込みと入札単価

リマーケティング関連
タグベース → タグ指定
ルールベース → ルール指定
カスタムの組み合わせ → 組み合わせリスト
ユーザー層 → ユーザーリスト
ターゲット ユーザー → ユーザーリスト

商品リスト広告
プロモーション → プロモーションテキスト

広告関連
広告タイプ → 広告の種類
広告タイトル → 広告見出し
広告テキスト → 広告文
承認ステータス → 承認状況

料金タブ
トランザクション履歴 → 料金の履歴
キャンペーンアクティビティ → ご利用の詳細

アカウントタブ
管理アクセス → 管理者権限
読み取り専用アクセス → 読み取り専用権限
標準アクセス → 標準権限
アクセスレベル → アクセス権

共有ライブラリ
ターゲット予算 → 目標予算

コンバージョン関連
コンバージョンタイプ → コンバージョンの種類
サーチファンネル → 検索ユーザーの行動経路
アシストインプレッションによるコンバージョン → アシストインプレッション後のコンバージョン
アシストクリックによるコンバージョン → アシストクリック後のコンバージョン
検索クエリパス → 検索語句の経路

AdWords Editor関連
キーワードセンター → キーワード候補


今更よくない?変えたのにまだ難しくない?
と思わなくもないですが、これからはじめる方にとっては少しハードルが下がるかもしれませんね。(ほんの少しだけ)

用語の差し替えは、徐々に各管理画面に反映されていくようです。


今日は以上です。
いつもありがとうございます!


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One Response to Googleアドワーズ「検索クエリ」などの専門用語を変更

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