ドレッド上司から学ぶLP(ランディングページ)の作り方

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僕は以前、某国産車メーカーでセールスマンをしていました。

当時の僕の上司は、若かりし頃(と言っても僕がいた頃でまだ20代)、ドレッド頭で新車をバシバシ売っていたという伝説のセールスマンでした。

ドレッド頭でセールスマンをするくらいなので、いろいろブッ飛んでる人だったのですが、この上司のやけに印象に残っている営業トークがあるんです。

そのお客さまは、車の色でかなり悩んでいました。
こういった購入寸前の悩みからその日に注文がとれずに翌日には熱が冷めてしまう… なんてことがよくありました。

だから僕らはあの手この手を使ってその場で落とそうとするのですが、ドレッド上司がお客さまに対して放った言葉は…


ドレッド
「乗ったら車の色は見えないですからねー、あんまり悩まない方がいいっスよ。」



「(むちゃくちゃなこと言うな…。)」

お客さま
「そうだよね(笑)じゃあ白でお願い。」


「(マジっすか!?)」

ドレッド
「あざーーーーーっす」(少し誇張… 笑)

お客さまは、気持ちよく注文して帰られました。


大事なポイントは、このドレッド上司は、誰にでもこのトークを使っていたわけではないこと。
少し極端な例ではありますが、LPも一緒です。

前回もお話ししましたが、最悪なのは、万人に響かせようと作ったLPが、結果として誰にも響かないことです。
LPは、あなたのペルソナだけに響くページを作ってください。

ランディングページ(LP)に必要なペルソナとは? >>


ちなみに、僕はそのドレッド上司とバンドを組んでいたのですが、ある日、突然、
「会社辞めてアメリカ行ってくる。一年だけバンド活動待ってくれ」
と残し、ひとり渡米したのです。

それから十数年…
ドレッドはまだアメリカにいます…。


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