Googleアナリティクスの(not provided)とは?

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Googleアナリティクスでは、実際にお客さまがどんなキーワードで自分のWebサイトに訪問してきたのかチェックすることができます。

しかし、2012年3月からGoogleは、セキュリティ強化を目的に検索キーワードの公開の制限を開始しました。

つまり、データをとることができない検索キーワードがあるということです。

検索キーワードが把握できないデメリット
検索キーワードが把握できないデメリットとしては、いくつか挙げられますが、個人的には、コンバージョン(成約)したキーワードがわからないというのが一番痛いところです。

当初、Googleは、10%未満のキーワードに影響があると見積もっていたようですが、Google Chromeのバージョンアップに伴い、この流れは加速するようです。

Googleアナリティクスでは、トラフィック項目のキーワード欄に『(not provided)』と表示されます。提供できないという意味です。

(not provided)の推移
当社が管理するWebサイトのひとつでその推移をチェックしてみました。

Googleアナリティクスのnot providedの推移データ
感覚的には、もっと多いと思っていましたが(やっぱり感覚で判断しちゃダメですね)、Googleの見積りの通り、現在は10%未満のようです。
しかし、アクセスの多いサイトでは、なかなか見過ごすことのできない数字ですよね。

ブラウザ別の割合
今のところGoogle ChromeユーザーとFirefoxユーザーが対象となっているそうですが、いずれIEにも適用されるのではないでしょうか。

Googleアナリティクスでブラウザのシェア率データ
当社のWebサイトでブラウザ別の割合を見ると、多くのWebサイトが圧倒的にIEユーザーが多いのですが、このブログはGoogle Chromeユーザーが多かったりとジャンルによって大きく変わるようです。

IEまで適用されてしまうと脅威の数字になりそうです…。

現状の対策方法
対策としては、Googleウェブマスターツールで検索クエリをチェックすることです。

ただ、問題点があります。。

Googleウェブマスターツールで検索クエリをチェックするデメリット

1. Googleアナリティクスとウェブマスターツールの検索クエリがどうも一致しない…

2. Googleウェブマスターツールは、過去データの参照期間が短い


2は定期的にデータを保存していけば問題ないのですが、1はなんでだろ…
他の対策を練らないといけないかもしれません。

また、情報や検証が出たら報告しますね。

本日も最後までありがとうございます!


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