ホームページとWebサイト、Webページの違いとは?

この記事を読むのに必要な時間:01分40秒

多くの方が、「ホームページ」と「Webサイト」は同じ意味合いで使っていると思います。

Webの初心者の方は、「ホームページ」、そうでない方は、「Webサイト」や「サイト」などと呼んでいるイメージでしょうか。

しかし、「ホームページ」と「Webサイト」、また「Webページ」は、意味合いが違うのです。

ホームページとは
もともとは、IE(インターネット・エクスプローラー)やFirefox、Google Chromeなどのブラウザを立ち上げたとき、最初に表示されるページのことをホームページと呼んでいました。

ほとんどの方が、ブラウザを立ち上げると、GoogleやYahoo!などのポータルサイトのトップページが最初に表示されると思います。本来は、これをホームページと呼ぶのです。

ブラウザの最初に表示させるページを設定する管理画面を見ると、「ホームページ」と表記されているのが確認できます。




このように、Googleやyahoo!などのWebサイトのトップページをホームページとして設定する人が多かったため、Webサイトのトップページのことを「ホームページ」と呼ぶようになったのです。

よくWebサイトで、別のページからトップページに戻るリンクに「ホームへ戻る」などと貼られていることがあるのを見たことがある方もいるのではないでしょうか。



つまり、ホームページとは、Webサイトのトップページのことを指します。

Webサイトとは
Webサイトとは、www(World Wide Web・ワールド ワイド ウェブ)上の、特定のドメインで運営されているWebページ全体のことを指します。

例えば、www.google.co.jpやwww.yahoo.co.jp、www.example.comなどのWebページの総称です。

Webをつけずに、「サイト」などとも呼ばれます。

Webページとは
こちらは、割りとわかりやすいですかね。
Webサイトが全体を指すのに対し、Webページは、個々のページのことです。

つまり、Webページの集合体がWebサイトというわけです。

まとめると…
※クリックで拡大

誤った認識が常識に
しかし、本来、ホームページとは、Webページの中のトップページだけを指すものが、誤った認識によって、あらゆるWebページを指す言葉、つまりホームページ = Webサイトとなってしまったのです。

キーワード選びは気をつけて
Webに精通していない方ほど、Webサイトをホームページと呼ぶ傾向にありますので、SEOやリスティング広告のキーワード選び、Webサイト内でどちらを使用するかなど気をつけた方がいいです。

検索数も集まる属性も大きく変わります。


では、まとめます。

今日のまとめ
Webページ
個々のページのこと

Webサイト
Webページ全体のこと

ホームページ
Webサイトのトップページのこと

現在では、誤ったまま認知され、「ホームページ」 = 「Webサイト」となってしまっている。



「ホームページ」と「Webサイト」の違いを知ってるからどうというわけではありませんが、Webマーケティングを行うにあたって、知っておいた方がいい知識かなと思います。

今日は、以上です。
いつもありがとうございます!


This entry was posted in Webの知識, Webマーケティング全般, 初心者向け and tagged , . Bookmark the permalink.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>